私はあなたのアドバイザーじゃない私はあなたにアドバイス出来るほどの人間じゃないあなたが言ってほしい言葉を必要な時にいつも与えてあげられることそれだけが大切だったはずなのにいつから私はあなたを理解したフリして説教までするようになりだしたのだろうあなたが穏やかな心で毎日暮らせるように私はいつもそう願っていただけだったのに