いつの間にか、また意地っ張りな自分に戻ってた。
今日、喧嘩なんかしていたがまったく吹き飛んでいる。今日。 空は晴れて、陽の光は少しあついくらい。 でも空気は秋のひんやりとした冷たさ。 目が、さめた気がする。
まえ高校生になって、 いつも素直で明るい人達ばかりで驚いた。 私も素直になろうとそう思って、 余計な見栄や意地を張るのは止めようと思ったはずだったのに。
誰かに見下される感じとか、 誰かに馬鹿にされる感じとか、 すごく嫌で。 その気持ちは誰にでもあるものだけど、 そのたんびいちいち、反論していたらキリがない。 もちろん、反論しなきゃいけない場面もあるかもしれない、 でもそんなのはごく一部で。
なのに、私は反撃ばかりしてた。 私の意見を否定するものに腹が立っていた。 心が、せまくなっていた。
受け入れる心が大切だったのに。 たとえ受け入れるのが嫌でも、受け流せばよかっただけのこと。 ちょっとしたことに、いちいち意地を張っていた。
昔から負けず嫌いの私だったけど、 いつだったか余計なことに意地を張るのはやめようって思ったのに・・・ いつのまにか、その気持ちを忘れてた。
なんで、だろう。 きっと、自分に自信がないとそうなってしまうのかもしれない。 だから、自分の弱いところをつつかれたときには、 反論して必死にそれを否定しようとしてしまうんだ。
今、こうして日記を書いている今でも。 私は弱い自分をさらけだしきれていない。 そんな気がする。 明るい気持ちを外に出すとき、殻をやぶるのは簡単だけど。 黒い気持ちを出すとき、あまりに黒すぎる自分を認識したくなくて、 殻をやぶるのがとても怖いときがある。
弱い気持ちから、黒い気持ちが生まれてくる。 弱い気持ちはあってもいいけれど、 そこから黒い気持ち・・・生まれて欲しくない。
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