今日の雨上がりの月は燦々と青白く
澄み切った群青の闇を照らしていた、
などと言いましょうか、
うん、要するに、綺麗だった。（一言）


わ〜試験試験
あした試験再び三度〜。

ここ落ちたら他に受かる可能性の
あるところアンノカナァ！えへ！
文学部受けてきます。
とは言っても某Ｗ、倍率高い事請け合い。
国語苦手ですし。（ダメダ）

妹は、受けたとこ受けたとこ
まるまる合格で、昨日で高校受験修了です。
家がのんびりしてる〜私も受験おわった気になってます。
いや、いやいや。まだ、まだ。あと十日は。

親を喜ばせた妹との今日の会話
（夕飯メニュウの長芋を擂（す）って、
その輝くまでの弾力性に惚れ惚れしつつ）
こごろう「ねぇ！見て見て！すンばらすぃー！」
妹子「おぉ…芋キティ（キチガイ）にはタマランだろうね」
こごろう「芋キティ…『イモタン…ハァハァ』って？」
妹子「いや、漢字違いで”妹キティ”ってのは実際いるみたいよ」
こごろう「あぁー、ニチャンとか行くといるよねぇ」
（長芋を擂り終わり）
こごろう「うとぅくすぅぃー！！（美しい）」
妹子「おおー」
こごろう「拍手！拍手！」
妹子「今、手が離せないんだけど…」
こごろう「じゃぁ目で拍手！はい！拍手！拍手！」
妹子「（律儀に）パチパチ」（しきりに瞬き）
こごろう「ぶふふー！（笑）お前とは一生姉妹で居たいよ！」
妹子「…全体の血を入れ替えるとかしないと、
一応血の繋がりというものはなくならないことになっている」
こごろう「残念ながら…」