ヤッさんがモノマネ師だったとはしりませんでした。 私がいつも「ヤーさん」と呼んでしまう ヤッさんこと藤田まことさん。
昔本屋で見つけた 現代日本を紹介した子供向け英書に、 「Japanese YAKUZA」と題うって 風呂屋で刺青いれまくった 怖いおじさんが、記念写真を撮っている そんな紹介がありました。
でも最近は若者社会に「トセイとジンギ」がないから 仁侠の世界が幕を閉じるのも 仕方がないんだそうです。(日本テレビ「ごくせん」より)
医療ミスが告発される時代になりました。
テレビで看護婦や医師が 笑いながらその話をするのに 心の底から震えがきました。
っていうかアナタガータ人の命を預かっとろうが!? 「ごまかしちゃうよねー(≧∀≦)エヘヘッ」 って君!貴女!そこの!オメェ!貴様!オラァ!クラァ!
失敗してるって解かってても 「害が無いからいいか」とか勝手に判断したり 「害があっても俺は医者だテメーは患者だ」という その態度に疑問というか逝ってしまえというか。
人間ミスはあるけど ミスを隠したり 見ないフリしたり あまつさえ反省の色全くなしに「気にしすぎ」なんて 言ってしまえるのは、権力をカサに着てる行為だと思います。
ハッ、私の盲腸はピンク色で艶々してませんでしたか…!? …というのは大丈夫。 妹が確認してくれてます。
「気持ち悪い色してたよ。」と。
そういう心休まる報告がありましたから… うん、大丈夫。
まともで素直な「人間」に お医者や看護婦になっていただきたいです。

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