アウトロー青春は書きたいんですけど 昔を語る行為には記憶の糸の手繰り寄せと 切れてしまっているその糸の断片を 現時点での解釈という糊をつかって 意味のとおるように再構築するのが 非常に体力を消耗するものがありまして…
記憶が定かじゃないのが問題なのか…
…定かな信念を持ち得ないのが問題なのか
つまり、めんどくさいなっ!って事です。(ウワァ なもので…気が向いたら書くようにしますから 許してね。(所詮私はだって私はそうよ私はナマケモノ)
そんな私はナマハゲモード。(もういいって
今日は、予備校の友達から 誕生日プレゼントが届きまして… わざわざ郵送までしていただいて 可愛いハンドメイドポーチをいただいたんですが アリガトー!!アリガトー!!! オボエテイテクレテ アリガトーン!と…。
だって、彼女は私の誕生日にはまだ試験があって 今だって前期の結果がでてなくて、後期のこともあるだろうに なんだかもう、肝臓のあたりから沸々と ムラムラしてくるといいますか、 キュンが千回くらい起こりそうといいますか(心不全) アリガトーン!!!チュチュチュ!♪-(^ε^) に全ては尽きます。ラブよ。ラブ。
さて、しばしの有頂天タイムを楽しんでおります よつはでありんすが、なんと明日は発表日。 人気(ひとけ)がなくなった頃こっそり見てきます。 去年もそうでした。 去年は、卒業式があったからでも あるのですが…(終わってから見に行ったので)
私の受験した某国立農工大学農学部は ちょっとばかし、ひなびた町にありまして 刑務所の高い壁を伝いながら めざすような地理にあります。
それも助けて、淋しく鳴り響くパンザマスト、 酒屋、たばこや、通り過ぎる自転車… 「受験生は、1%の希望と、99%の重い足取りである」 とのたもうたのは、かのK.Y.氏であったか。 模造紙に貼り付けられた 呪縛のコードNo.を確認しに行く受験生の背中に 重く、重く、のしかかってくるのです。
あぁ…思い出すほどに実感が。 思い出すほどに明日にリフレイン。 フラッシュバック。フィードバック。 アイルビーバック。アイシャルリターン。
…も、もういいや… 疲れてきました。(==;
天と大学入試課のみぞ知る。
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