今晩のよつはです。

昨夜は忘れずに「初体験」を観ることができました。
ああ…風邪つらそうな主人公。
姉が持って帰ってきたので
移されないようにしませんと。

歩君の「聞くんじゃなかった！」が
一番可笑しかったです。
そんなに絶望しなくても…（笑

私は…同時に何人も気になること
「カッコいい！」と思うことは出来ますが
同時に何人も本気に好きになる事は出来ません。
…多分。

美佐さんのメガネ､本当に色っぽいですよね。
あのフォルムがよかですね。女らしくて。
や、真実は美佐さん…畑野さんが色っぽいのでしょうけれど。

そして敦士君や主人公。いいなぁ！恋だなぁ！
私は敦士君を応援したい。
オダギリさんのほうが藤木さんより好きだから､とか
そういうわけでは（おそらく）無いですけれど。
…しかしながら主人公本人は房ちゃんのほうが
お好きらしいのですよ…。
恋心は荒波高波ですな。


自分で変わりたいなぁ。と思うこと。
前出の日記にもありますが、「愛でよ」の日記ですね（※改定１）
私の恋の傾向としまして
「人が誰かに恋をしている模様が好き」
というのがありまして…

その人が、好きな子のために
モノを買ってたり待ち合わせしてたりって言う姿がエライ好きです。
別段振り向かせたいという気持ちもなく､幸せになってクレー！と
心から願うのが好きです。（自己陶酔か

そう、多分…これは疑似体験です。
私がこの人の彼女だったら…妄想で
とても幸せになれる、
ちょっとカワイソウな女なのですね。

ひぃ、寂しい。


私は自分に自信がないのは確かなのですが
そんな私でも好きといってくれた人が
居ないわけではないのです。（ちょっと自慢げに＜ウワァ

でも、私の嘘の姿に惑わされて居ると思うし
なによりその人のことは好きにも嫌いにもなれない
…つまりどうでもいいとしか思えなくて。

友達が「愛情」の反対は「憎悪」じゃなくて
「無関心」なんだ、と訓辞をのべてくださいましたことが
ありますが、まさしく…孤島で二人きりになっても
アウトオブ眼中（レトロな表現）なんだろうなと。
そんな方になんで好かれたのか解かりませんが…

心のどこかで「勿体無い…」という自分を
横目で確認しつつ「ごめんね」とつらい気分になります。


出会いはあってもスイッチはあわないのかー。

koiをしたいかもな、と思わせられてしまったゆうべでした。
チ！やるな、フジテレビ！

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※改定
１）「愛でよ」→「ネクラの対義語がネアカなのか」
（…とかそういった感じの題名でした。去年の11/18付けです。）
あいスミマセンでした。