ばん！よつはです。

今日は晩御飯役でした。
家族三人に食べられるのはつらかったです。
ほら、やっぱり体の一部を
失っていくわけだからさ…でもね、
そうやって誰かの為になれればいいかなって…
思っちゃうんですよね。

ハイー狂言おわり。


あるサイトの私の大好きな管理人さんが
こんな事をいっていらっしゃいました。
「私は人間関係冷たいので」
「関係が希薄」
とか。そのようなことを。
これは文章の一部であり､全体の内容として
とても前向きで心が温かくなる内容であったことは
ちゃんと記しておきます。

それで、私もこの引用と似たような部分はあるな、と。
ベタベタされるのが嫌いで。
ある程度の距離はおきたくて。
（でもかまって欲しい部分もあって。）
なー、困るよう、こんな人間なー。

それにすごく選り好みします。
この子とはここまでは仲良くできる､
この子だったらそこまで。かなり細かく分類してます。

さてれ、
中学生くらいにどこまで「知り合い」でどこから「友達」か
で妙に悩んでいた時期がありまして。
嫌いじゃないけど友達になりたいほど好きじゃない。
つまり、「合わない」人間がいることに
なんとなく気が付き始めていた頃…かしら。

ある日先生が授業で「友達って何」というテーマを
出されました時に…多分もう考えるのが面倒臭かったんでしょう、
「みんな友達！！！」
と躍起になって先生に反論したのを思い出します。

コレが…色々とその後に影響してくるのですよう〜。
ああ〜怖いよねーガキの意地って。
次号に続いたりしまっス。