- 2002年12月23日(月) うへ〜…… 「夢シリーズ」最新作
今だいたい夜の8時頃だけど、はっきり言ってまともなことが未だに書けないほど疲れてましゅ。
昨夜は偉大な経験をすることができて、めっちゃんこ嬉しいけれど、
体力のことを忘れてしまっていたのでした。
で、今日は1日中寝てます。
(店長、ごめんなさい!!!!!! ……まじ、申し訳ないっす。
でも、このとおり、ダメなものはダメっす。
ご迷惑おかけしてすみません)
5文字に1字くらい誤字脱字やってる。
朝8時、10時、1時半、3時、5時、あと今(8時)、目を覚ましたけど、
ちゃんと起きることはできなかった。
……
でも、いい。
あんなに素敵な体験ができるのなら、
その後すぐにぽっくり逝ってしまっても、かまわない、と思う。
私にとって、音楽ってそれほどのものなのよ。
だからこそ、体力の限界を超えるまで歩き、演奏し、飲むことができたの。
なんか、ごちゃごちゃ言ってますが。
たぶんうわごとだと思うので(全身の関節が痛いし、リンパも腫れてる?)
気にしないでください。
と、同情を買おうという根性だけは忘れないのでした。
あううう、何ばかなことを。
やめたやめた。寝よう。
(寝るとまた、あの東南アジア絡みのサスペンスみたいな夢でも見るんだろうか?)「東南アジア絡みのサスペンス」って、あんた、大げさな……
でも、見てから少し時間がたってしまっているので、
生のままじゃなくて、解釈も交えて。
(だいたい、睡眠中に見る夢なんて、
目覚めた瞬間からもう忘れ始めてしまうので、
何らかの「解釈」抜きには語れないものなのですよ)
時、不明。
場所、東南アジア……たぶんラオスかベトナム?
その、どういうわけか「収容所」のようなところ。
そこに「ボク」は潜入していたのだった。
(なんで一人称が「ボク」かって?
男のほうが身体的な危険に対して防御しやすいと思うから……だと思う。
なんか、ズルいけどさっ(-_-;
あ、それから、念のため、「男性のほうが安全」といっても程度の問題で、
身体的精神的性的暴力のいずれも、女性に劣らず男性も遭遇する危険は免れないこと、
わざわざ書いておきます。
私にも偏見はまだあるようだけれど、事実はそういうことなんです)
「収容所」は、男女を問わず、たぶん学齢期全般(小学校〜高校くらい?)の
子どもたちが収容されているのだった。
なぜ収容されているのか、今思うと理由があまりはっきりしない。
なんか「プランテーション農業に従事させるため」みたいな、
某地元で有名な予備校の中3のテストにでも出てきそうな模範解答だな。
(ホントに作ったことアリ……今から6〜7年前に「中3統一テスト」を受けた人は
私が作った社会の問題を解いたのです(^^;)
私、じゃなくて「ボク」は、なんだかその収容所で何か特別な立場にあって、
そこにいるんだけど決して「収容」されているわけではなく、
身体的自由を奪われてはいなかった。
……ああ、そうか!
この夢の状況の基本的な場面設定って、
私が10年くらい前にライブの予定と引き換えにクビになった貿易会社にいた頃、
タイに出張した時に、家具工場にカンヅメになってしまった時の情景なんだ!
なつかすぃ〜♪
(14日だっけ、15日だったっけ?滞在フリータイムを過ぎて19日バンコクの町を彷徨い、
出国の時に罰金払わされたっけ……)
だから「ボク」なんだ、きっと。
で、夢そのものの話に戻ると、
「ボク」はしばしば、子どもたちから何かをもらっては、
それを他の誰かに届ける、という役割を帯びていた。
はっきり覚えてないけれど、お菓子や手紙だったような気がする。
……うう〜〜〜〜ん、それで……
なんか、いいところを抜いてしまってるような気がするけれど、
なんだか知らないうちに「事件(?)」は終息してしまい、
私は家で寝ていて、……
……まあ、「夢」のお話なのでお許しください……
家族の誰か(複数)が私を見ていて、……あ、そか、これは覚醒しかけて
自分が今いる状況に気が付いたんだろうな……
でも「家族」はなんだか元パとかそういうような、
あまり私に優しくしてくれない人たちだったような気が。
で、ラストシーン。
「ボク」から私に戻った私は、それでも男もののスーツを着て、
山道、っていうか何かの「あぜ道」?のようなところで、
……ああ、あれは中高校の頃の、校舎裏の茶畑のあぜ道だ……
誰かと落ち合うのを待っていた。
待っている相手は、父だった。
父だって、カッコイイスーツを着ているはずだ。
……
これで、おしまい。
記憶どおりに書いてるので、
なんだかさっぱりわからないことが書かれていると思いますが、
何せ「夢」のことなので、どうかお許しください。
とりあえず、「夢」シリーズの何作目かになるんだけど、
過去のお話を検索することができない現状に、けっこうまじで悩んでます。
(Mちゃん、早く全文検索ツール、送ってちょうだい(^^;)
で、後で「これはもしや?」と思って測ったら、
体温が「37.7度」だった。
ずっと安静にしていてこれだけだったので、たぶん
起きれずに寝ていた間には38度くらいに上がってたのではないだろうか。
私が熱を出すなんて、数年に一度くらいしかないことなので、
発熱するごとに、
「よかった。私もいちおう熱を出すことのある、まともな人間なんだ」
と安堵のため息をもらしてしまうのであった。
ひねくれもんだね、私(-_-;