- 2002年08月26日(月) 限界設定は具体的に!
あの人は、私のことを怖がっているから「(私=里花に)死んでほしい」などという。
私には、それはすごくショックだ。
ある掲示板でたまたまぶつかってしまったからといって、
そういうかたちで排除してほしくはなかったな……
というわけで、
「GID板」について私は具体的な限界設定をしようと思う。
ていうか、はっきり言えばあの掲示板はあの人がたくさん書き込みできるようにしておいてあげたいので、
私は(あの人にいやがられるのも嫌だから)
あの掲示板には書き込みをしないようにしようと思う。
……といっても、けっきょくずるずる見てしまい、
「これはどうしても」とか言ってレスしてしまい、
またハマっていく、とかいうことも考えられるので、
とりあえず一度書いた内容は必ず消して、
書き直さない、ということにしよう。
「あらし」は反応すると付け上がるものだ。
あの人があらしだとは思わないけれど、
まるで何かの「戦略」ででもあるかのように攻撃的なことを言ってきたので
私はとても恐ろしいと感じてしまう。
それも、私が見たら感情的になってしまうような言葉をずばりと書き込んで
それに対する反応をまた叩いて、
最終的には何も言えないようにしてしまう、というような感じなのだ。
なので、私がこれ以上怖い思いをしないようにするためには、
とりあえず反応しないのが一番だと思う。
2年前と違って、今の私はあの人の青臭い理屈はほとんど理解できない。
私の書いていることも理屈っぽい、と思われるかもしれないけれど、
私は自分の理屈が感情や衝動から出てきているのをはっきりと自覚しているから、
つじつまを合わせようとか筋を通そうとか思ってはいない。
それで人が混乱してしまうのなら、そういうことは他では書かないのが一番なのだ。
私にはここがある。
最近、いろんな人が見てくれていると思うと、ついつい力んでしまって
小難しいことを書きたくなったりもしてしまうけれど、
ここだって所詮は私の行き場のない感情や衝動の吐き出し口……吐き出し「愚痴」!?……なので、
私にとってどうしても必要だと思う時には、
ここで衝動のままに叫んだり呟いたりすればいい。
それを嫌だと思う人はここを見なければいいし、
どうしても見てしまって何か言いたくなる人は「私の(借りている)掲示板」に
書き込んでくれればいい。
私は時々、つい「誰からも好かれたい」と思ってしまうけれど、
人間である以上、それは不可能。
じゃあ、嫌いな相手との関係をどうすればいいかと言えば、
できるだけ相手の「しっぽを踏まない」ように気をつけるしかないでしょう。
つまり、適度な距離をとり、過剰に接近しすぎないこと。
---------------------------------
↑具体的に誰のことを言っているのか、わかる人にはわかるけど、
わからない人にはわからない書き方になっています。
ちなみに、具体的なことがらに覚えがない人はこの愚痴の対象ではないので
どうかご安心ください。
---------------------------------
書いててけっこうしんどい。
先週、けっきょく4日連続でお店(実は2軒だけど)に出てしまった、とか
日曜日の午前中に「お泊り」だった、とか
今朝は今朝である子のために早起きした、とか
いろいろあったので、疲れてます。
もらったメールに返事ができない(ほんの少しだけお返事した人もいるけど)のも、
けっこう気になっています。
……って、あれーーー?? これ、鬱状態じゃーーん!?!?!?!?
なんでこうなるの????
ええーーーーーと……
……疲れてるからか。
肉体的に疲れるだけでもそれが引き金になって鬱に入ってしまうことはありうること。
だから、今私がすべきことは、疲れを癒すこと。
こんな時こそ、
つぶっち(今も元気だよ♪)とか
ラベンダー(日向に出したら元気になったよ♪)とか
元ちとせの歌とか「一万年の旅路」とか
あさって発売の「月刊フラワーズ」(萩尾望都『バルバラ異界』掲載♪)とか
お洗濯とかお掃除とか
気晴らし(英語でpasstimeというのがなんだか相応しそう)になることを
いっぱいいっぱい用意しているんだから
そういうものに囲まれて、そういうものに甘えていればいいのだ。
もうじきやってくる9月とか
壊れてるばりゅちゃんとか
ショウタイムのMD編集とか
プレマリンの残りの分量とか
私にとってマイナスに思えることがらは、
とりあえず忘れていよう。
といっても、無責任ぢゃないよ(^^;
鬱してる時にそういうことを考えても、
ろくでもない結論しか出せないし、
鬱を悪化させるかもしれないので、
疲れをとって鬱に向きにくい身体になってから
そういう「難しい」ことを考えるようにすればいいんだから。
早く癒せば早く考え始められる。
ううっ、しつこい(鬱 ↑の文章(=鬱状態)