- 2002年01月25日(金) ベルセルク(追記あり)
14巻終了
4:55
かなりこわい……
生殖巣のない私の感覚では、
耐えられないみたいだ……
それでも、何かに駆られるように読み続ける……
化粧も落とさずに……
ふう。
なんか、つらい。
気が狂いそう……
……
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追記:「原案帳用原稿メール」より:
送信者:章香
日時:2002年1月25日 8:14
宛先:jackie-matthews@syd.odn.ne.jp
件名:ベルセルク
終了
8:15「終了」というのは「22巻まで」のこと。
手元の時計では「8:15」を過ぎようとしている、と思ったのだけれど、
送信したのが「8:14」なら、2、3分早かったんだ。「ACは、ものごとについてあまりにも律儀すぎるのだ」
とある人が言っていた。
貸してくれた人は決して「一晩で読め」とか私に要求したわけではないので
「せっかく貸してくれたんだから一晩で読まなければイケナイ!!」
と、いつのまにか決め付けてしまった、私の問題。せっかく貸してくれた人に悪いじゃん。
ごめんね、気にしないで。こういうの、私だけの問題でときどき起きることなの。
ちょっとさびしいけれど、あなたとは何の関係もないことだから。
(↑って、くくくっ(笑)、はっきり言ってこういうセリフまわしとか、
ビミョーに『ベルセルク』に影響されてると思うし>自分)
……そういうことがらが、全体として「逃れられない陰惨な世界」というテーマの
さらに後ろに見え隠れするような気がした。
あ、よかった、感想書けた♪