- 2002年01月08日(火) 風邪引いた……
★1・風邪引いた……
★2・ソリティアをやりながらふう……
しんどい。
食べられない。朝から今まで寝ていた。心にショックがある。
人との関わりは、難しいものだ。
自分にも非がある。
それは強く反省する。
けれど、相手は非を認めているのか。
私はまた同じような目に遭うのはいやだ。
けれど、もしもそれを自覚できない相手であれば、
無邪気にまた同じことをしてくるかもしれない。
ならばそういう相手とは関わらないようにしたほうが
いいのでは。「こちらにも非がある」ということが
時に相手の個性とのぶつかり合いで
不可避に起こることがある。
私にしてみれば「こちらの非は相手のせいで起きた」
と言いたいくらいだ。けれど、それを言うのは不毛であるような気がする。
もしもその相手とこれ以上関わろうと思ったら
その部分には触れずに関わるか、
それが困難なら、離れるしかない。弱々しく見える外観や表し方をしているのに、
実はとても力強くて
時にはこちらが(相手が)凌駕されてしまうような
人がいる。
私もそうだ。
自らのパワーを自覚できていないのだ。「侵入」は、本当に恐ろしいものだ。
私が一定の注意を払っても
(ある程度以上の距離に顔を近づけない、とか)
相手にとっては「二人きりでいる以上それは侵入だ」
ということになってしまう場合もある。同様に、相手は配慮も含めて行ったつもりでも、
私自身にとっては自分の自由に対する侵入、としか
思えないことがある。一般論にすりかえて書くのはやめよう。
真理とは、常に現実的、具体的なものなのだ。
(タイトルは『オリビアを聞きながら』のパロディです……(^^;)
土曜日の夜……日曜日……月曜日……火曜日、が、日付の上で終わったところ。
なんだか、不思議な落ち着きが私に訪れている。
考えてることは、そこはかとなくあれこれ浮かんでは消えるけど……
★・★・★・★★『年なし、性別なし』はサーバから削除した。
あの頃の文章は、今は自分でもあまり見たくない。
いずれ、整理して「テーマ別」にまとめられれば、と思う。
それは『原案帳』についても同様。
といっても、こちらはSimCommunityのほうにある過去ログもそのままだけど……
ローカルにもODNのサーバにもコピーしたので、
だんだん移転して、検索もできるようにしたいけど……
なまじ検索してしまうと「エッ、そうだったの?!」とか
「知らなくていいこと」まで明らかになってしまいそうなので、怖い。
たぶん、自分の都合の良いようにトリミングしてしまうんだろうな……
(オトナって汚いからイヤっ!!)……>自分(-_-;★「性虐待の被害〜加害の連鎖」について、
もしかしたらすんでのところでまた実体験してしまうところだったのかもしれない。
そこまで自分を責めなくてもいい、と言ってもらえるだろうけれど、
私の頭からはそのことが離れない。
ここを読んでいる男性は、どうか注意してほしい。
たぶん、日本人でも、特に女性を偏見なしに理解する恵まれた環境にあった人以外は、
かなり多くの人……特に上の世代になればなるほど、
「女性が危険だと感じること」に対して鈍感だと思う。
しかもそれ、本当は「女性」についてだけ言えることではなく、
男性についても同じことなのだ。
っていうか、性的に強い者は、弱い者に対して
「侵入しない」
という配慮をより注意深くする必要があるのではないか。
**この先、もしかしたら「フラバ注意」かも(-_-;**
唐突な喩えで読んでる人は面食らっちゃうかもしれないけれど
オトナの男が少年に自らの性体験を教えてやる場合。
笑っちゃうかもしれないけれど、それが「Iメッセージ」だったら少年は安全に聞いていられるだろうけれど、
「おまえは〜するんだ」というような言い方ばっかりされたら、
性体験がほとんどない少年はいったいどう思うだろうか。
まして、それをオトナが少年に対して実際にやらせる、とかしたら……げろげろ〜〜(ToT;;
「何も知らないようだから、それを教えてあげないと」とかいう衝動は、
いったいなんなのだろうか。
それは、もしかしたらオトナの女性から少年に対して行われる場合もあるかもしれない。
なんか、何書いてるのかよくわからなくなっちゃった。
やめやめ。★何よ〜〜〜!!
他にもあんがい楽しいこと考えたのに、もう思い出せなくなっちゃったじゃないのーー!!
ぷんぷん。って、自分に怒ってどうすんの?!スミマセン。まだ壊れてるの直ってないみたいです。
風邪引いてて頭痛いし、明かりをつけずにぱそこん見てたから、
目も痛いです。すみません。本当に、すみません……
(そうだ、確かGID関連のことも何か思いついたのだった……
ああ、そうだ、ガイドラインのことだった。
とても消極的な意図で作られている現行のガイドラインに固執すると、
これからいっそう増えていくであろうGIDがらみの現象や当事者の個別性に
ついていけなくなってしまうじゃないか、というようなことだった……
今はまだ、個別の症例を多くの人が検討していくべきなのだ。
確か、そんなことだったと思う)★そういえば、バイト休んでしまったのだった。
申し訳ないことしたと思うし、
こんなことばっかりやってたらクビになってしまっても文句言えないと思う。