原案帳#20(since 1973-) by会津里花
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2001年12月06日(木) 生活。 / 12月3日の日記を書いた 他

★1・生活。
★2・削除
★3・12月3日の日記を書いた


(書き終わって見直してから追記……今日の日記は、いったいこれ、何を書いてるのでしょう?!
正直なところ、自分で見ててもけっこうわけがわからなくて恥ずかしいです。
でも、手のつけようもないので、このままにしておきます……
って、ちょっと無責任すぎるかな)


★1・生活。

バ、バイトが〜〜〜。
火・水・木と3連チャンになった上、今日は朝からだよ〜〜〜。
(といっても、「10時に来てほしい」といわれたのに10時半になっちゃったんだけど)

もちろん、甘えるつもりはない。
ふつうに仕事すれば、いちおう今の時代だと「1日8時間」というのが最低線で、
下手をすればその2〜2.5倍になることだってある(私もホントに経験したし)。
いくら私が「病み上がり」だからって、いつまでもいつまでも
ワタシ、体が弱くなっちゃって〜……
とか言っていては、私自身が少しは「何かした」と思えるようなお仕事をしたことにはならず、
それはそれでつまらない。

でも、「甘えるな」という一言で、自分の体や心の発する「疲労」のメッセージを

なかったことにする

のは、けっきょくまた体や心が動かなくなって人に余計に迷惑をかけるだけなので、
私は「やせ我慢」をしないことにしたのだ。

いちいち言うな、みっともない
――ええ、ええ、私もそう思いますよ。
それも、衆目に晒されるHPなんかで。

でも、でもね。
今の私は、まだまだ自分が疲れたということを自分で確認するためだけにでも、
オンラインとか文字とかの力が必要なんです。

思いが自分の中で、かたちのあるものにならないんです。

そうして、もう一つ。
こうやって「疲れた」と書ける今の気分は、
悪いものではないということ。
単純な労働なのかもしれないけれど、
それなりに人との協調を図り、
それなりにお客さんに気持ちよく接する努力をし、
それなりに仕事を段取りよく進める。

そりゃ「私でなければ絶対にできない仕事」だったら言うことはないけれど、
その代わりそういうお仕事はとても大きな負担がかかるもの。

私にしかできない仕事……

それは、私という存在そのものが「仕事」。
24時間、休みはない。

でもきっと、そういうお仕事は、休みを必要としないほど、
楽しくてラクなんだろう

何を寝ぼけたこと言ってるんだ
などと言う人には、はっきりと言いたい。

「世の中は厳しい」なんて幻におびえるふりをして
甘えるのはやめたほうがいいよ。

本当は、世の中は楽しくて、ラクで、自分の思った通りに何もかもがなってしまうもの
それを認めるのが怖いから、なんだかんだ理由をつけて、
まるでまわりのせいで自分が思った通りにできないんだ、
って言いたいんでしょ?

「思った通りになる」のが怖いんでしょ?

――自分へ。

自虐ギレはともかく、私は今日働いたことを楽しかったと思っている。
まじで。
(っていうか、そんなことでカッコつけてもかえってみっともないだけなのはわかっている。
ホントに、素直な気持ちなんだってば!)

=いつもよりいちだんと文章がおかしいのは、
いささか寝不足、それとも立ち仕事×6時間で頭が低血糖?!=

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★2・削除

何を考えてるんだろう、私は?!
あまりにも考えが足りないことを書いたので、
(部分的に言えてるところもあると思うけれど)
面倒くさいから削除。
「Windows=共産世界」は言えてると思うけれど、
それ以外の部分で不快感を与えた人があったらすみませんm(__)m

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★3・12月3日の日記を書いた

12月3日 お芝居の基礎

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