憲随誌

2004年10月13日(水)

№153　楽に

昨日はああ書いたけど、変なもので自分にはすごく幼い部分とすごく大人の部分の両方があるんだと思う。
二面性というと悪いイメージになっちゃうけれど、よく生かせば純粋さを忘れない大人になれるから、自分の持ち味にしていけばいいんだね。

まー過去にしがみつくことはいかんけど、自分にとって捨てられない想いはあるからね。これがあるから前を向けるとも思える。
感情もある。ただひょっとしたら、これはもう恋愛とかの次元を超えているのかもしれないね。わからないとしか言えないなぁ。

こんな自分だけど、こだわる心を少しずつ乗り越えられそうな気がしています。楽に自由にいくことが相手の安心にもつながるんだろうから・・・。

大変だけど、新しい人生へ、前へ歩くだけだね。

憲｜憲心憩処