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| 2005年07月04日(月) | 浮き沈み |
この時期訪れる
Nobuの誕生日逢いに行かなかった私
すぐそばに居たのに
ちょっと頑張れば逢いにいけたのに
3時間の時間を惜しんだのは私
予感があったのかもしれない
結果行かなくて良かったのはわかってる
でも、、、、
その時点ではわからなかったこと
会いに行く時間は十分あったはずなのに
行かなかった私
Nobuにしてみれば納得いかないよね？
いまだからわかる
その気持ち
顔だけでも見に行けばよかった
お誕生日おめでとうだけでも言いに行くべきだった
でも、、逢いに行けばきっとすぐにはかえって来れないと・・・・
予感は予感でなく
私だから判ってる
君とのこと
他の人のこと
堂々とやってのける私にとって
Nobuのことは細心の注意を払ってる
それは
ギリギリのところで知られたくないから
疑われるのは仕方ない
でも、知られては困る
普通から考えるととんでもない行動を起こす私だけど
外から見えるNobuと私の関係は全て計算づく
ぎりぎりの線で疑いきれない
一線を超えたときNobuが言った言葉
『絶対ばれないように』
その時のNobuの真意はわからないけど
私の中では重くのしかかってる
眠い
一旦送信
