小学校の広報委員を集めて、広報紙(誌)を作るにあたっての、 心構え、目的、さまざまな具体的手法、広報委員会の意義・・みたいなことを 偉い先生が話してくれるやつ。
こういう話は結構謙虚に聞くほうなので、大半は
ためになるなぁ・・・と思いながら聞いてたが、
時々、「それは単に自慢?」とか、 「目的はコンクールでの入賞?」とか、 つっこみたい気持ちになるところがちらほら。
でも、実際使ってみたい手法なども聞けて、 それはすごくよかったです。 出来れば、他の委員さん全員に聞いてもらいたかったくらい。
でも、その先生がイメージしている広報委員会は、 うちのそれとは雲泥の差なのよ。
そのイメージの中の委員会がやろうとしていることを やり始める前の段階の話のところで躓いてるっていうかなんていうか・・・
それに、「広報の存在意義は?」「広報誌の目的は?」 なんてことをぶつけたら、 「そういうよけいなことはしないでくれ」っていわれそうな雰囲気も・・・
実際どうなんだろう?
すごい聞きたい。 すんごい興味ある。 酒の席でもあれば、無礼講って感じで聞けるけどなぁぁ。 しらふで、昼間にわざわざ○長だの○長だの捕まえて聞いたら、 すごい構えられそうだよね。 ○長はうまいこといってかわされるな。たぶん。
波風立たぬようにやりたいけど、 そうすると目指す形にはならないし、なれないよね。 波風も諍いも乗り越えて、新しい世界へ・・・・・
なんていうほど入れ込まなきゃいかんのだろうか?
タイプとしては、入れ込むタイプ>私。 でも、めちゃめちゃ大変になりそうだから、躊躇している>私。 でも、やってみたいから気分が悪いの?>私。
やれってこと?
やだよ〜〜。 忙しいの嫌い。
がはは 何もできんわ、そんなんじゃ。
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