本屋に行った。
小悪魔ageha１１月号創刊。
手に取って見ると・・・。
うっ、ギャルだ、ギャル。
ギャルの中のギャル。
歌舞伎町にいそうなお水お姉さんにも見える。
メイクが完成する前の過程を個人別に載せているのだけど・・・。
み〜〜〜んな、アイメイクが囲み目でした。
ぐるっと一周。黒で。
家で自分がしたらどうなるのかな？と試してみた。
目の下３分の１位書いてたのだけど、ここ最近はそれすらしてなかった。
私の目の形じゃ思うように一周できない･･･。
目頭切開してないか･･･？
でもなんとか･･･。
よいっと。
なんか、おかしい、なんか、違う。
なに、この違和感。
私がすると変なのは何故。
まぁ、そこから彼氏に聞いてみたのですが･･･。
「もっと内側にラインを書くんじゃないか？」
「マツゲがもっと上向かないのはなぜ」
「付けマツゲじゃないの？それかそんなメイクしてるとか。○○ちゃんの友達、皆メイク薄いから、やり方とか喋り合わないんじゃないの。」
･･･そう、友達は皆化粧が薄くて、私が一番濃いのです。
それでも、街歩いてる女の子のように、目にマツゲがふさ〜ってならないし、
目力とかない･･･。