ezo-bitakis diary



 子宮筋腫の手術をしました

先週、子宮筋腫の腹腔鏡手術(腹腔鏡下子宮筋腫核出術)をしました。今は自宅療養中です。開腹手術では無いので、回復は早いです。お臍の中と、お腹の左右に計4ヶ所の穴を開けて、モニターを見ながらの手術でした。記録として、日記に残します。

■1日目
15時入院。入院日から手術後の入院中のスケジュールの説明があり、術前後に利用する2人部屋に入りました。18時から夕食との事で、お臍の掃除をしてもらった後、院内のジャグジーでまったり。各部屋、地デジTV付きだったんだけど、ジャグジーにも地デジTVがありました。最近の病院って凄いね〜。18時の夕食後、下剤を飲みました。21時からは絶飲食開始。22時就寝。

■2日目
朝からしっかりお通じがあったので、浣腸はしないで済みました。剃毛もしませんでした。朝食後、術着に着替え、血栓防止用の足の付け根まであるキツメのソックスを履いてから点滴開始。主治医が診察で遅れるとの事で、手術開始は13時から13時半に変更になり、手術の準備が出来てから点滴を持って歩いて病室近くの手術室へ移動。すっぽんぽんになって(中に居たのは女性看護士だけでしたが、もちろん術着を脱いで手術台に寝るまでは大きなバスタオルで隠してくれました)手術台に寝て、いろいろな器具を体に付けられました。口にも酸素マスクをあてられ、女性の麻酔医が来て「麻酔の注射を点滴に入れますね。血管がチクチクしますよ〜」と言われた直後、本当に点滴の刺さってる左腕がチクチクし始めてビックリした後からの記憶がありません。意識を取り戻したのは、病室のベッドに寝かされた直後らしいです。手術時間は3時間の予定でしたが4時間かかりました。第一声は「トイレに行きたい」でした。一晩は寝たきりになるので、尿管が入っていてトイレに行く必要は無いのだけど、不快感がずっとあるんだよね〜。お腹は鈍い痛みがあるけど、我慢できる程度。相変わらず点滴をしたままで、術後ということもあり微熱もあったけど爆睡でした。

■3日目
相変わらず尿管の不快感があり、看護士にいつ抜くことが出来るのか確認。点滴も朝は3本、夜は1本。全粥の朝食が出たけど、食欲が無くてほとんど食べられず。盲腸の手術と違って、ガスが出なくても飲食開始になるんだね〜。回診後に尿管を抜いてもらって、やっとトイレまでノロノロと歩いて行くことが出来ました。午前中に上司と職場の同僚がお見舞いに来てくれました。昼食前に大部屋に移動。4人部屋でしたが、入院患者は私だけ。他の入院患者も、個室に居る程度だったので、TVを見る時のイヤホンは不要でした。気を使わなくて済んだので快適でした。シャワー可になったけど、術後で微熱が続いていてしんどかったのでやめておきました。昼食と夕食のお粥は完食。お腹の痛みは鈍いまま、我慢が出来るので気にならず。寝る前に血栓防止の注射を肩にしました。

■4日目
お尻から腰にかけて痛くて仕方が無い。バスタオルを腰にあててました。昨夜は2時間おき程度に目が覚めて、あまり眠れませんでした。微熱もあいかわらず。この日から普通食。朝食はピザトースト。パンはあまり好きではないけど完食。昼食はパンとパスタとサラダとスープ。基本的に残さないけど、量が多くて残した。点滴も朝は3本、夜は1本。術後、初めてのお通じ。お腹に力を入れられないから、便秘になったら困るな〜と思ってたけど、まったく問題なし。微熱があり、この日もシャワーはやめてました。起きている時間を増やさないといけないので、TVも見飽きてたし持参したDS-iで「レイトン先生〜」を少ししたけど、熱があがったので30分程度でやめました。微熱があると、集中力が無いからダメだね〜。左腕の点滴が漏れて痛かったので、右腕に交換。寝る前に血栓防止の注射を肩にしました。

■5日目
微熱とお尻から腰付近の痛みのせいで、ほとんど眠れず。微熱はあるけど、少しは下がってきたので午後にシャワーを浴びました。入浴後、看護士に腰付近に湿布を貼ってもらい、三角すいのクッションを貸して貰いました。退院は予定通り翌日で決定。この日の点滴は、朝1本、夜1本。この夜の点滴で最後でした。寝る前に血栓防止の注射を肩にしました。

■6日目
昨日よりは眠れたけれど、お尻から腰付近の痛みのせいで睡眠不足。回診後、いつでも退院できるとの事で、10時に退院。健康保険限度額適用認定申請書を出していたので、9万円弱の費用で済みました。(健康保険限度額適用認定申請書を出さなかったら、倍くらいの費用になる所でした)そのままちょっと買い物したら、30分程度歩いただけでお腹の奥が引きつるような痛みを感じて帰宅。まだまだ無理しちゃダメだね〜。

退院の2日後に「のだめカンタービレ後編」「ダーリンは外国人」を観ました。ずっと湿布貼ったままなんだけど、座ってるのも辛いし、お腹の鈍痛も気になったけど、一番辛かったのはショッピングセンター端っこの映画館から出口まで歩く事でした。いつも平気なのに、遠くて途中のベンチで休憩を挟みながら歩きました。映画は、「ダーリンは外国人」の方が良かったです。

自宅で過ごしていて、やっぱり自分の布団で眠れるって良いな〜と実感。帰宅した夜は、汗をものすごくかいて1度だけ目が覚めたけどよく眠れたもの。来週には職場に復帰します。人の回復力って凄いよね。子供のころに盲腸の手術をした時には、術後2ヵ月後には運動会ぼリレーで全速力で走っていて、手術に対しての怖さとか元々無いけど、改めて歓心しました。

2010年04月22日(木)
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