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■ 上海皆既日食旅行記〜2
時間通り3時半起床、4時半に迎えが来て、すでに別のホテルに宿泊した4人は乗ってたので、嘉興に向けて出発。約2時間の移動だったので、バスの中で弁当を食べたんだけど、ビックリしたよ〜。陳さんが言うには、「中国の弁当は日本のようなご飯ではなく、パンです」との事だったので、箱の蓋を開けると中に入っていたのは【バナナ1本】【薄切り食パン1枚】【ロールパン1個】【カステラのような小さなパン1個】【コンビニで売ってるゼリーくらいの大きさの温いヨーグルトドリンク】【瓶のオレンジジュース1本】だけ。・・・空腹満たすだけの朝食でした。いや〜、衝撃的だったわ〜。『これから皆既日食を見るぞ!』という記念すべき日の朝食ですよ!? この朝食を準備したのは、宿泊した上海東方航空賓館! まぁ、パンとバナナはともかく、温いヨーグルトドリンクは、味も微妙〜でしたわ。(^_^;) 朝早かったので食後は寝て、7時半頃に目的地の私立学校のグランドに到着。ここでやっと、全参加者に会った訳ですが、いろんな大きさのバスがものすごくたくさん来ました。私の乗ってたバスが、30人乗りくらいのバスで10人の参加者でしたが、コースによってはバス2台に分かれてる参加者の多いコースもあったので。トイレと売店の確認をし、第1接触まではエアコンの効いた車内でまったり。気温の事を書いてなかったけど、40度近い気温で、湿度が高くて、立ってるだけで汗がダラダラ出る感じ。22日は曇ってたから、蒸し暑さは凄かったですよ。すっと曇っていて、時々太陽が雲間から見えてたのでみんなで皆既が見れると良いね〜なんて話してました。第1接触時間が始まる頃までには、ほとんどの人がカメラ等の機材のセッティングを終えたり、子連れの人は子供たちの日よけ用にテントを張ったりし終えたりして、私も学校の椅子を借りてレジャーシートに荷物を置いて準備完了。第1接触開始するも、雲に覆われて何も見えず。(^_^;) 西を見ると雨雲が接近中。『天気予報どおり、雨が降るのかな〜』と不安が過ぎる。第2接触(皆既日食開始)の50分程前から雨が降り始め、荷物はレジャーシートを半分に折って雨避けにし、ポンチョタイプの合羽を着て、傘を差してそのままグランドに待機。45分前から強い雨が降り始め、いくつかのテントに居た子供たちはバスに非難。高価な機材の人達は、ビニールをかぶせたりして雨避けの処置をしてました。グランドに居た人の6割方は非難したみたいでした。運良く第2接触の10分ほど前に雨が上がり、非難してた人もグランドに出てきて気がつくと街灯がついていて、もしかしたら暗くなり始めたのかな〜と思ったのが第2接触の5分前。相変わらず雨雲の為、太陽は全然見えなかったけど、空を見てるとあれよあれよと言う間に暗くなってきて真っ暗になったな〜と思ったら、第2接触時間になっていて、みんなで歓声を上げてました。郊外の高い建物の無い地区のグランドだから、灯りはいくつかの街灯のみで、ホント真っ暗なんだもの。周りに800人以上の人達がいるのに、何も見えないんだよ!\(≧▽≦)/ みんな写真取りまくって、皆既の暗闇を堪能〜♪ ぶっちゃけ気持ち悪いというか、朝なのに真っ暗闇という現実に、テンション上がりまくりでした。5分50秒で第3接触(皆既終了)し、徐々に明るくなっていったんだけど、まわりの参加者もみんなして『雨が上がって良かったね〜』って言ってました。第4接触の部分日食終了までに、やっと雲間から太陽が見えて、私も日食グラスで太陽を観察♪ 11時半に観察会場を出発し、嘉興市内の大きなレストランで始めて約800人で中華料理の昼食。もの凄い人数で改めてビックリしました。子供の参加者もかなり居たし、80歳くらいの老人も数人居たし、でも多かったのは30〜50代くらいの世代かなぁ。やっぱり男性参加者が多くて、全体の7割は男性だったかな。皆既日食ツアーに参加するくらいだから、高価な機材を持参してる人も結構居たしね。食事中に、激しい雷雨になって、大雨の中、上海に移動。途中の道は川のようになってました。途中、総合民芸品店に寄って唯一の買い物タイム。夕方、豫園の中に行き、ちょこっと見た後にそこのレストランで夕食。3度目の中華料理。毎回、初めて食べる料理があって、ここでやっとスープ入り小龍包が出ました。昼は焼き小龍包があったし、一番最初の店では蟹料理があったし、慈姑や菱の実の料理もあって、不思議な食感にビックリしながら食べました。食後は、外灘の夜景を車窓より見てから、各ホテルに戻りました。
2009年07月22日(水)
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