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| 2005年11月15日(火) | おはようおはよう。 |
友人から送られてきたe-mailを読み返してみると、元気になりました。
ほとほとアホ過ぎて。
10000km以上も離れた海の向こうで頑張ってる友人がいます。
先日、４時間以上にもわたり、メール交換チャット状態でしてたんですが、何かがあったんやろう、、、、。
酔っ払いのメールは、あの時過ごした時間と何ら変わりない楽しいもんでした。時折見せる、言葉の変化に何かデキゴトが起こってる事を感じました。
アタシは、悲しい時辛い事があった時、すぐに友人に連絡とって聞いてもらえたり、会って話ができたり、下北に帰りたくなったら、いつだって行ける。けど、海の向こうともなると、そう簡単にはデキナイ。
けど、このインターネットというもののおかげで、リアルに話す事ができる。
アタシと話して、ちょっとは、気分が楽になっただろうか？
アタシは、アタシの大好きな友人達が笑ってる事をほんとに望んでいる。
守るモノがあるっていうのは、人間を強くさせると思う。
誇示する強さより、秘めた強さの方がとても魅力的だと思う。
アタシの友人達は、だからとても魅力的なんだと思う。それは、一緒に時間を過ごす事で感じてきた。
ひねくれてる奴が多いけど、友人の作った音や言葉で感じられる。
アタシは、そういう音や言葉で今、自分を保つことが出来ていると言っても過言ではないだろう。
朝から、感謝を込めて。時差があるので、向こうは夜か。
遥かU.Kの空の下、今宵もほっつき歩いて、夜を探している頭涌いてる友人へ。
いつでも、かかってこい。
