帰りに店に寄る。したらAから電話で事務所に呼び出される。当日の事を
スタッフの方と話す。なんだ？何かが絡み合ってない。なのでもひとつの
事務所へ行き、話す。
なんだ？なんだ？なんやねーん！！もう、何か悔しくて悲しくて、でもこんな顔じゃ店に帰ったらスグに何かあったとばれちまうので、立ち飲みへ。（結局酒かよ）したら、H君もやって来て、二人で結構飲む。
が、やはり冬の立ち飲みは寒いし、店に行って報告もせんとアカンので、戻る。雨が降ってたので背の高いH君は傘を持ってくれてんけど、アタシ入ってない．．．デカすぎんねんオマエ（笑）言ってやった歩いてる人ミンナに。

「この人、優しさのかけらもありませ〜ん」

皆、笑ってはった。がはは。

で、店に戻って報告。色々、中の話はかけへんけど、いっぱい色々感じた。お腹がすいたからH君と御飯食べに行く。後ろから視線を感じるので、振り返ると440、251と数字好き？な人達がいた。酔っ払いっぷりに大笑いされた．．．（笑）

人を見下す人間には、絶対になりたくないと又、強く思った日でもあった。
そして、友達はアタシの何よりの宝物だとも思った。
H君、酔っ払いにずっと付き合ってくれてありがとう。

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