キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2007年04月23日(月) 夢の中の君と遠距離。


夢を見ました。

君も私も高校生で、制服を着てました。
君は学ランを着てた。
本当に君が学ランを着ていたところは、
現実では見たことがないけど。

夢の中でも私は君が好きで
手を繋ぎたくて、君の後ろをひょこひょこついていく。
手を伸ばして甘えると、君は
『しょうがないなぁ。』と私の手をとって
ちゃんと繋いで歩いてくれた。

私はその夢の中で、Jの元カノと友だちで
その子の事も大事に思ってた。
その元カノは他の男の子と付き合ってて
変な夢だった。
私はJの元カノとも会ったことがないのに。


遠距離恋愛。
会えなくて淋しい、つらい、愛しい、会いたい。
でも、
君が隣に居ることが当たり前じゃないってこと
いつも気がつかせてくれる。
孤独が好きな僕らには、遠距離が向いているのかも。
でも私が会いたいと言う度に
君は私を「淋しがりやだね。」と呼ぶ。
そんな風に私を一人ぼっちにしないで。

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