キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2006年12月05日(火) |
君に助けてもらいたかった。 |
「私大丈夫だよ。これからも何でも言ってね」 って言ったけど、心の底ではやっぱり哀しかった。 Jから言われた言葉一つ一つに、傷ついた。 大事にされてるとはあまり思えなくなった。
多分、Jが私の事を本当に大切にしていてくれたとしても 私がそれを実感していなかったら、意味が無いんだと思う。
本当は、言葉や行動で示して欲しかった。 もっと大事にされているという実感が欲しかった。
好きだから、 君が優しくないと哀しい。苦しい。 本当は、「もっと大事にしてよ、優しくしてよ。」って言いたい。 君から離れたい。 もっと優しい人のところに行きたいのかもしれない。
自分で努力して解決できる部分は、解決していこうって思ってた。 でも我慢すればするほどつらくて、 淋しくて哀しくて、 行き着く先が分からなくなる。
でも私は今でも君が好きで 君も多分私の事が好きだけど どうして上手くいかないんだろう。
どうして好きなだけじゃ上手くいかないんだろう。
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