キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2006年12月03日(日) あほかっ!


Jと色々あって、凹んだり戻ったり。
そんなせいか、不安定な夢をまた見た。
(夢の話が多くて申し訳ない、と思います。)

夢の中で私は、3人の男に囲まれた。
1人は、同じ大学のS君。
もう1人は、同じ大学の可愛い後輩K君。
そして最後の1人は、蓮だった。

Jとこのまま続けていったらいいのか、
それともきっぱり別れた方がいいのかを迷う私に
3人の男が別々にやってくる。

K君は、「僕ははるさんが好きなんです。
彼と別れてください。」と言って私を抱きしめた。
私はK君に救われながらも、やっぱりJが好きだった。

そして「お前、何やってんの?」
って、優しい笑顔で蓮が言った。
S君はK君と同じように私を求めた。

シンデレラみたいに、私は夜の12:00までに結論を出さなければいけなかった。
私はJに電話をした。
電話の向こうでJは、
「今いそがしいから」というような事を言って
電話を切られた。

私は見放されてしまった。
もうダメだって思った。
私はK君との未来を考えた。



そんな愚かな夢だった。

お陰で遅刻しました。




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