キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2004年12月25日(土) |
クリスマスは終わった。 |
嘘はつかない方だと思う。 演技があまり上手くないし、ばれるから。
そういえばあの嘘は有効だっただろうか。 私はあの嘘を自分を守るために使ったのだろうか。 それとも他の誰かの為に使ったのだろうか。
たまに色んなことを急ぎすぎている気がする。 どうしてみんな人と比べてしまうことが多いのだろう。 何故みんな他人より自分が劣っているって思うのだろう。
そしてどんな種類のものでも、経験は豊富な方がいいと考えるのだろう。
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私よりまだ少し幼いはずなのに、あの人は私の夢を持っていってしまった。 私は勇気が無かったから追うことなんてできないんだよ。 だからせめてあの人が成功できることを願うのです。 きっと5年後あたりには全国に名前が知れ渡ってるといいな。
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