2001年12月04日(火) |
あなたに似合うもの。私に必要なもの。 |
「歩く花」 知ってるかい 忘れてはいけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代の どんな場所でも おんなじように見えるように
覚えたり 教えられたり 勉強したりするんじゃなくて ある日突然 ピンときて だんだんわかることがある
ガードレールを飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ
今日からは歩く花 根っこが消えて足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く
普通の星の下に生まれ 普通の星の下を歩き 普通の町で君と出会って 特別な恋をする
ガードレールを飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ
今日からは歩く花 根っこが消えて足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く
―――――――――――――― 例にもれずブルハです。うぇっへっへっへ。 なんか毎日過ごしてる最中に「このことを日記に書こう」とか思いながら。 どうしてもパソの前に来ると、全部忘れてしまう。 記憶力悪すぎだろう。
今日は街に出て、親に頼まれた用事と大好きな人にあげるプレゼントを買いました。 ついでに無印でB4のバインダーも。授業で配られるプリントがB4サイズ多いものだから。 あ。大好きな人にあげるっつっても、女の人なんですけどね。 年上の方で、なんだかおしゃれサンぽくて。 三ツ矢のチンケな脳みそじゃ何をあげればいいのかわかんなくて。 結局自分の好きなもので。アナスイの限定マニキュア。 いつももらってばかりで。感謝し通しで。 すこしは感謝の気持ちを表したいと。 物で全てが伝わるわけじゃないけど。 使ってもらえれば幸せ。
人にあげるものを選ぶときってどうしてこんなに楽しいんだろう。
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