2012年11月06日(火) |
■願望があったら、「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」 |
《お知らせ》
《メールマガジン 『そうだったのか! この違いがわかれば、きっと許せる 「男女の違い105」』第11号配信いたしました》
こちらから↓一部ですが、読むことができます。↓ 「http://www.kotobasagashi.net/danjyomerumaga.php」
今回のテーマは、 「なぜ、女性は占いが好きなのか」です。 占い好きには、女性のこんな心理が隠されているようです。 女性のこの心理を理解すると、フォローをするタイミングが わかると思います。 女性心理を知りたい方、恋愛中の方、占い好きな方はぜひ、 読んでみてくださいね。 また男性は、占いに対する向き合い方が女性とは違うことも わかりますよ〜 どうぞ、よろしくお願いいたします <(_ _)>
なんらかの目標や願望がある場合、まずはそれをしっかり 「想って」「口から発する」必要があります。 そうすることで、その方向にベクトルが向きます。(略)
頻繁に「想って」「しゃべって」いるのに、 なかなか言ったとおりにならない人がいます。 それは、たとえば「行動」を途中でやめてしまうからです。 残念ながら、「行動」を途中でやめると、 言ったとおりになりにくいのです。
「言葉」の域に「想い」が引き上げられて、具体的な 行動が伴ったら、比較的早期に言ったことが実現するものです。 ここでのポイントは、「想い」と「言葉」の一致。 そして「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」です。 「想い」と「言葉」が一致すると、 ベクトルが完全に正しい方向を向きます。 すると行動はもっとも実りあるものになりやすくなります。
出典元 「運命が変わる未来を変える」 おすすめ度 3.5 著者名 五日市 剛 (著), 矢山 利彦 (著)
「こうなりたい、こうしたい、こうありたい」 と目標を立てても、願っても想っても、心の中で、 「でもそんなことムリ、どうせダメ、きっとできない」 などと思ったりしていると、脳がどっちが本当なのか、 迷ってしまって、ベクトルが合わないのだと思えます。
このベクトルが変な方向を向いていたり、 不安定であると、「できるまでやる」といっても、 なかなかできないそうです。 やはり、「想い」と「言葉」が一致しないと、 本当の力にはならないのですね。
そして、さらに、具体的な行動。 「想って」「しゃべって」「具体的な行動」 この3つの要素がバランスを保ち、互いに強め合って、 想いが確信レベルに達するとしゃべった言葉が 現実となる確率が高まっていくようです。
「想い」と「言葉」が一致して、 行動に弾みがつく目標、願望を見つけて実現していきたいですね。 ■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「九州の旅7…阿蘇山ってこんなところなんだ〜 」
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