| 2011年10月05日(水) |
■たとえば、もしあなたが自分の仕事を失うことが心配なら… |
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たとえば、もしあなたが自分の仕事を失うことが心配なら、 時間を守り、一生懸命仕事に働き、そして 上司や同僚とうまくやるよう努めるだろう。
しかし、もし仕事を失うことに対して心配しすぎたり、 深く悩んだりしたら、あなたは仕事を失いはしないかという 考えにとりつかれて時間やエネルギーを浪費してしまい、 そして仕事を適切にこなす自信を失うことになるだろう。
その結果はどうなるだろうか。 あなたは仕事を失うか、あるいは仕事を失わなくて胃ガンになるか、 あるいは、働きながら大きな精神的苦痛を感じるかであろう。
出典元 「どんなことがあっても自分をみじめにしないためには―論理療法のすすめ」 おすすめ度 4 著者名 アルバート エリス
よく「心配しすぎるとよくない」と言われるのは、 心配にとらわれて冷静さを失い、妄想がふくらみ、 身動きがとれなくなり、周りにも心配をかけるようになり、 そうなることで、本当に心配している方に向っていくからです。 まるで自分でそれを引き寄せているかのように…
この本によると、そうならないようにするには、 その心配がどんなものか知ること、 その気持ちや感情を持つことが幸せか不幸かをまずは、 自問してみることが大事だといっています。
そのために、心配があるなら、その心配を書き出してみて、 何がそれほど心配なのか、どうなることがそれほど心配なのか、 たとえば、 仕事がなくなることが心配→それはなぜ? 生活ができなくなる→できなくなるとどうなる? 周りに知られるのが恥ずかしい→それはなぜ? など、その先にある自分の思いや考えを知る必要があるようです。 すると、「ああ、本当はこれが怖いんだ、これがいやなんだ」 とわかります。
それがわかったら、その中のひとつでも、 対処方法や解決方法を考え、それを実行してみること、 すると、それが冷静さを戻し、安心感をもたらし、さらには、 それほど心配しなくても大丈夫と自信になっていくようです。
何もせずに、ただただ頭の中でいっぱいに心配していることが、 いちばんよくない心配の仕方のようです。 心配しているなら、何かしてみましょう。 せめて書き出してみてくださいね。 ■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「岩手、宮城県の被災地の状況その2.そっか…こんなところにあったのね…」
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