2009年12月17日(木) |
■望まないことについて話したあとに言うといい言葉 |
望まないことから、 望むことへ考えを映すと言葉が変わります。 言葉が変わると波動が変わります。(略)
違う言葉、違う思考を選ぶだけで、 波動をプラスにリセットすることができます。 「それなら何が望みなの?」 と自問するだけ! 簡単なことです。
繰り返しますが、望まないことについて話したあと、 望むことについて話せば、言葉が変わります。 言葉が変われば、波動も変わります。
出典元 「引き寄せの法則」 おすすめ度 4 著者名 マイケル・J・ロオジエ
※この本では、「波動」とは、気分または感じのことで、 この「波動」には、プラスとマイナスの2種類しかなく、 プラスの波動を出すことが、幸運やいいことを 引きつけるために大切だと言っています。
ぐちぐちと愚痴を言った後で、 「それなら何が望みなの?」
ぶつぶつと文句を言った後で、 「それなら何が望みなの?」
誰かの悪口を言った後で、 「それなら何が望みなの?」
ケンカをした後で、 「それなら何が望みなの?」
ああ、いやだいやだと思った後に、 「それなら何が望みなの?」
望まないこと、否定的なマイナスなことばかりを 考えた後なら、なおのこと… 「それなら何が望みなの?」 と、自問してみよう。
そして、その望みの方に焦点を当てるようにしよう。 そうすれば、望みの方が引き寄せられるということだから。 マイナスの言葉で終わらせないことが大事。
プラスの言葉、望みの言葉でしめてプラスの波動を出していこう。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「暮れの街角模様…いろいろあるね。」
暮れですね〜 街を歩いていると、暮れらしいものを見つけました。
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