| 2009年09月22日(火) |
■誰にでも他人言えない悲しみや苦しみがある |
誰にでも他人言えない悲しみや苦しみがあるのだ、 そういうものを抱えて生きているのだと思う時、 私たちの相手に対する思いとまなざしは 優しくなるのではないでしょうか。(略)
「どうして、なぜ」と、他人を咎めたくなる日に、 「誰だって、他人に言えない苦しみ、悲しみがある」 という思いが、 私を少し優しくしてくれたように思います。
人はそれぞれ、悲しみであれ、苦しみであれ、 “目には見えないもの”を持って生きているのです。 このことを忘れないで、自分の生き方を正し、 他人の生き方への理解を深めてゆきたいと願っています。
出典元 「目に見えないけれど大切なもの」 おすすめ度 5 著者名 渡辺 和子
あの人も、この人も、その人も… 嬉しそうに笑っていて幸せそうな人も… 何も心配事などなさそうな人も… バリバリと元気に仕事をこなしている人も…
もしかしたら… 誰にも言えないほどの、 とても口には出せないほどの、 悲しみや苦しみなどの、 “目には見えないもの”を 背負っているかもしれない。 それも、必死で… 表面上にはそうみえなくても。 そして、自分にだって、そういうものがある。
そういう“目には見えないもの”が、 誰にでもあると思えると、 その人には、その人の事情があるのかもしれない、 と思え、素直にそれを受け入れ、受け止めことができ、 少しだけ…だけど、優しくできるように私も思う。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「旅のお話7…奥能登でかたく決めたこと」
奥能登でレストランに入ってみて、 びっくりすることがあったのだった。
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