ことば探し
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]
 

2008年10月11日(土) ■必要なことは、この真理を受け入れること、そして、それを使うことです。

この世の中は、喜びに満ちた人生を送り、
満たされた心を持ち、十分に自分を表現し、愛情を与えられ、
人から愛される人間になれるようにできています。
あなたは生まれたときからそういう人間になれる力を
与えられており、内部には自分を変える力が
そなわっているのです。


こう説明すると、すぐ懐疑的になる人もいるかもしれません。
そういう人は、あやまった解釈の仕方が
身についてしまった人です。
この真理を信じた人には現実となってあらわれますが、
懐疑的な人には永久に現実とはならないでしょう。

必要なことは、この真理を受け入れること、
そして、それを使うことです。
あなたにはそうさせることができるのは、
ほかならぬあなた自身なのです。



出典元 「私がわたしになれる本」
おすすめ度 5
著者名 テリー コール・ウィッタカー


まゆの感想 まちがった解釈がどうして身についてしまったかというと、
この本では、こんな1つの「事例」をあげています。

「人はこの世に生まれ落ちたその瞬間から、
 自分のあやまった解釈を押しつけてくる大人たち
 (おもに親)に囲まれて生きることになります。
 そのため、あなたが幼いころの
 体験をあやまって解釈してしまったとしても、
 無理ないことかもしれません。
 そういう解釈をあなたに押しつけてくる周囲の人も、
 自分がそんなことをしているとは気が付いていないからです。
  
 誰でも人から嫌われたくありません。だからこそ、
 無意識のうちに人が自分のことをどう思っているかに
 多くの時間をついやすのです。
 それは、大人でも子どもでも同じこと。

 子どもは大人から押しつけられたあやまった解釈を
 そのまま受け入れ、自分のものとします。
 その結果、そうしたものの見方や考え方、
 つまり、あやまった「信条」が、多くの苦しみや
 悲しみを引き起こしてしまうのです。
 そして、残念なことにそれが世代から世代へと
 伝えられていくのが現実です」


この悪循環を断ちきること、自分の代で断ち切ること、
そして、まちがった解釈でなく、今日のことばの「真理」を、
身をもって、後の世代に伝えていくことが、
今生きている人の使命のひとつではないか、と私は思う。




■今日のおすすめ本 ↓
「恵みあれば」

鈴木 秀子 著
おすすめ度 5

聖心女子大学の教授で、聖心会のシスターである著者が「すべての
人に恵みは訪れている」ことを、話してくれる本で、とても、心に
しみいる話が書かれていて、私は大好きな本です。
この本を読むと、自分の小ささに気がつきます。私はこの本を読ん
で、何度も声をあげて泣きました。




■「ぼちぼち日記」↓
「これってどうよ、いいのかなぁ…ここにあって?」

こんな由緒あるものが、こんな状態でいいのかなぁ…
仕方ないのかなぁ…


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