| 2008年09月30日(火) |
■失敗したあと、あなたがどう振舞うかを見ている |
「あなたのまわりの人は、 あなたの失敗を見ているのではなく、失敗したあと、 あなたがどう振舞うかを見ている」 (略)
素直に自分のミスを認めるかどうか、 シュンとして萎縮してしまうか、 それとも、必死になってミスを取り返そうとするか、 失敗に弱いタイプか、強いタイプか。
失敗後の態度や振る舞いを観察して、その人の 力量や度量を測るひとつの目安にしているのです。 つまり、失敗したかどうかで評価するのではなく、 失敗にどう対処したか、失敗から何を学んだか、 失敗をどう生かしたか、それによって人は評価するのです。
出典元 「理屈はいつも死んでいる」 おすすめ度 5 著者名 高原 慶一朗
失敗した後の態度や姿勢は、 見られているし、自分も見ていると思う。 それは、仕事場でも、生活の場でも。
ケロッと何ごともなかったように振舞う人もいれば、 開き直り、人に責任を押しつける人もいれば、 仕事も何もかも、やる気を失う人もいれば、 素直に謝り、何とかしようと頑張ろうとする人もいる。 そんな人の態度や姿勢を、回りも自分も家族も、 ことばには出さなくても、じっと見ている。
そしてやっぱり、失敗に対する態度や姿勢で、 その人の人となりや力量、度量を測っているし、 その後にどう生かしていくか、見ていると思う。 だから、失敗にはその先があり、大事なのは、 回りにとっても、自分にとっても、 その先の方ではないかと思う。
この本では、このことについて、こう言っている。 「失敗は、すべて「目下、進行中」のものなのです。 進行中のものに、これは失敗だったとピリオドを打つことは、 あまり意味のあることではありません」
誰にもで失敗はある。失敗はする。 しかし、失敗は「目下進行中」で、その先があり、 その先こそが大事で、自分の踏ん張りどころだから、 その失敗を認め、学び、立ち上がって生かしていこう。
■今日のおすすめ本 ↓ 「たくさん失敗した人ほどうまくいく」 リチャード・ファーソン著 おすすめ度 4
ハーバード・ビジネス・スクール人間関係学部フェローで、 心理学博士でもある著者が書いた、「失敗と成功」について 逆転発想を促してくれる本。
成功と失敗はコインの裏表であり、今の成功が本当に 成功かどうか、今の失敗が失敗なのかは、わからないと言って います。
■「ぼちぼち日記」↓ 「秋の何でもない日に見つけたもの」
今日は、秋の1日見つけた、 本当に、何でもない風景だ。 といっても、いちいち立ち止まって、 まじまじと見てしまったのだけど…ね。
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