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2008年07月11日(金) ■本来の心は明るく、正しい刺激を望んでいます

本来の心は明るく、正しい刺激を望んでいます。
たとえば私たちが聖人の言葉を聞いたり、
読んだりすることで元気になるのは、
この心が刺激されるからです。
座右の銘などを持って生きていると元気が出るのは、
この銘が心を刺激し、心の力の発揮を促進するからです。(略)

あなたの本来の心に力を与えましょう。
それは本来の心が望むような言葉を与えてあげるのです。
自分の心が奮い立つような文章を読み、覚えるのもひとつです。
さらにその言葉を繰り返し、自分に向かって話しかけましょう。
私たちの本来の心が輝くにつれて、
私たちが他人に与える印象が変ります。



出典元 「最新の脳科学が明かすやる気元気積極脳」
おすすめ度 3.5
著者名 高田 明和


この本によると、脳も老化するけれど、
「本来の心の力」を発揮できれば、
やる気、意欲も増し、希望も生まれ、
老化による能力の低下や衰退も進行を押さえられるそうです。

この「本来の心の力」を発揮できなくしているのは、
相手を憎んだり、恨んだり、自分にないと思われるものを
やたらに欲しがる心で、これらが大きくなると、
心が妄想でいっぱいになり、霞がかかったように
もやもやとしてすっきりせず、本来の自分の心を
見失い、見えなくなると言うことです。

そんなときに、その妄想や霞がかったもやもやを
一瞬にしてすっきりとさせてくれるのが言葉や教えで、
それらが心に良い刺激を与え、一筋の光となり、
もやもやした心に風穴を開けてくれ、そして、
その風穴のおかげで、本来の心に到達し、
元気になったり、奮い立ったりするのだそうです。

自分の中には、そんな「本来の心の力」があり、
その心を大切にすることが、
自分を輝かせることになるということです。
「本来の心の力」を強化していこう。




■今日のおすすめ本 ↓
「心はマインド…」

著者 : エレン ランガー
おすすめ度 : 4

心理学者の著者が、いろいろな実験や研究から導き出した、
「マインドフルネス(やわらかな心)とマインドレスネス
 (こわばった心)」について書いてある本。

マインドレスネスは、どのように生じるか、またそれには
どんな意味があるのか、また、マインドレスネスの怖さや、
それによって引き起こされる現象などを取り上げ、
それをどうしたらマインドフルネスに変えられるかなどの
事例などを教えてくれます。




■「ぼちぼち日記」↓
「街々の「緑の館」」

緑の館といっても、ピンキリだ。そんなピンキリ紹介。
でも、緑が多いのはいいですね、やっぱり。


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