| 2008年07月01日(火) |
◆世間体や世の中の常識などを持ち出して話すのは、本音力ではありません |
本音を言う時には、言い方にも注意が必要です。 こちらの話を聴く以前に、相手が心を閉ざしてしまう 言い方があるのです。 自分が言われるとむっとするのに、 人に対しては、つい使ってしまいがちです。 あなたは、誤解されやすい言い方で 本音を伝えようとしていませんか?
世間体や世の中の常識などを持ち出して話すのは、 本音力ではありません。 「昔からこうなのよ」 「世間はこうなっているんだ」 「こういうのが当たり前だろ」 「だいたい今の若者は」 「みんなそう思っているのよ」 こんな台詞、ついつい言ってしまってはいませんか? これは、自分の本音ではなく、 「世の常識」を持ち出した言い方ですね。 (略)
一般論を持ち出す前に、まずその人の話を聴いてあげましょう。
出典元 「本音力」 おすすめ度 4 著者名 武藤 清栄 (著), 植村 和子 (著)
この他、相手を不快にしたり、本音を言わなくなる 「NGワード」にはこんなものがあるそうだ。
「あなた、またやったでしょう」 「いつもそうなんだから」 「常識で考えるとこうじゃない?」 「普通は〜でしょ」 「辛い?皆辛いんだ」 「もう○歳なんだから、こうしろよ」 「死ぬ気になったら何でもできるんだよ」 「そうなったのは〜のせいよ」 「あなたなんかまだいいほうよ」 「私さえガマンすれば、みんなうまくいく」 「私が無能だから……」
たとえば、自分が本当に悩んでいるときに、 上記のような返答や言い返しがきたらどうだろう。 「ありがたい、自分のことを想って言ってくれた。 この人は、本音で語ってくれた」 と、思えるだろうか?
だいたい、このようなことばを言うときには、 相手の話をさえぎり、自分の話を聞かせようとか、 問題をはぐらかそうとして、会話の切り替えをはかるときが多い。 そして、こっそりと自分の本音は隠しながら、 一般論で正論武装して、本音や主張を語ろうとする。 しかし、こんなことばで語っても本音は伝わらず、 恐らく、相手は「やっぱりわかってもらえない…」などの 失望を感じることが多いのではないかと思う。
むしろ、もっと素直に、 「もっとこうしてほしいと思っているけど、どう思う?」 「こうされて、とても○○と感じた」 とか、ちゃんと「私」を主語にして、 「私は、こんなふうに感じるし、思う」 「俺は、こうしたいと考えている」 などの方が、相手にストレートに 考えていることや本当の想い、本音が伝わると思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「自分の気持ちを素直に伝える52のレッスン 」 著者 : 平木 典子 おすすめ度 4
著者はこう言っています。 「好きか嫌いか、そのときそのときの自分の感じを 大切にしましょう。感じたことを無理に押さえ込んだり、 ねじ曲げたりすると、生き生きした自分を失います。
「好き」とか「いいなぁ」などとポジティブな感情を 持てたときには、ありのままに表現してみましょう。 これが大人のほめるということです。 このほめ方ができるようになれば、あなたの人生の 輝き方は、ずっと違ってくるでしょう。 ほめることは、人間関係の基本であり、 人生の基本です。」
また、「正しいこと」より「好きなこと」で人は動く、 100%正しいことはない、正しいことにこだわると、 みえなくなることがある、などなど、 人間の心理なども、わかりやすく教えてくれます。
■「ぼちぼち日記」↓ 「いいところも悪いところもあります」
今日も、昨日から引き続き、 「ひと言の奇跡」からのお話です。 今日はこの本の中で、私がとくに、ほのぼのとして 気に入った短めのお話3つです。 (選ぶのに苦労しました、いい話が多いので)
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