| 2008年06月26日(木) |
■「どうやってするのか」より大切なことがある |
初めに「どうやってするのか」 という問いに飛びついて、 「これはやる価値のあることか」 という問いを飛ばしてしまうことがあります。(略)
「ハウ(どうやってやるか)」系の問いが 議論の中心になってしまうと、 現実的で実行しやすい問題ばかりが取り上げられ、 より大きな目的や全体の幸福といった問題は 二の次にされがちです。(略)
「ハウ」系の問いをしてはいけないと言うのではありません。 もっと大切な問いがあり、「ハウ」系の問いは そうした問いの後にくるべきものだと、私は言いたいのです。
出典元 「YESの言葉から始めよう! 」 おすすめ度 4.5 著者名 ピーター ブロック
方法論ややり方、「どうやってするのか」 ばかりに目がいって、やることそのものの意味を問わず、 或いは、そんなことは何も考えず、安易にそのやり方に 従ってやってしまうことが多くなっていると思う。
例えば、ダイエット、子育て、恋愛、 禁煙や組織改革にしても、 「どうやってするのか、手っ取り早く 成果を出すにはどうすればいいか」 などに先に頭がいき、 「なぜそれをするのか、 それをすることが、自分(たち)にとって 本当に必要なことなのか、 本当に大切なことは何なのか」 というような、本質的な目的や思いを忘れがちだ。
そのような本質的な問いを忘れて、 「どうやってするのか」にばかり走ると、 それをやっても長続きせず、半端になり、 表面的な解決にしかならないことが多いと思う。
他の方の経験からの「ハウ」を教わり、 それをやってみるのはもちろん大切だし、いいけれど、 それは、本質的な問いの上にたってで、 その本質的なものを忘れてはならないと思う。 その上で、自分(たち)にあった「ハウ」を見つけ、 自分(たち)にあった「ハウ」を 創りだしていくことが大切なのではないかと思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「目に見えないけれど大切なもの」 著者 : 渡辺 和子 おすすめ度 : 5
考えさせられる、とてもいい本です。 人生を見つめ直す時、疲れた時、迷っている時におすすめです。 著者は、シスターでもあり、ノートルダム清心学園の大学学長も された方で、きびしい中にも、やさしさにあふれています。 1つ1つのお話に、キチンとしたメッセージがあり、 わかりやすく、心にしみてきます。
■「ぼちぼち日記」↓ 「窮屈そだね…」
街角で見つけた、苦労しているな、窮屈そうだね、 なんて思ったものたちです。
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