| 2008年03月13日(木) |
■生きていれば、楽しいときもつらいときもあります。それは、誰にとっても当たり前のことです。 |
生きていれば、楽しいときもつらいときもあります。 それは、誰にとっても当たり前のことです。 そのときに気をつけなければならないのは、 つらい気持が強くなると私たちは、ものの見方や考え方が 狭くなったり、固まったり、歪んでしまったりすることがある、 という点です。そうなると現実の中の、 ほんの小さな一部分しか見えなくなってしまいます。(略)
ものの見方がせばまると、気持のほうもますます辛くなってきます。 そうして「つらい気持」と「狭い見方」を悪循環をはじめて、 気持がどんどんつらくなってくるのです。(略)
そのようなときに大切なことは、もう一度、 柔軟なものの見方、考え方をとり戻すことです。 そのためには、ちょっと立ち止まる。 周りをよく見直してみる。誰かと話す。 「あれかこれか」の二者択一ではなく、 もっとやわらかく考えてみる。 そのような小さな開き直りが脱出の役に立ちます。
出典元 「こころをほぐす小さな「開き直り」術」 著者名 大野 裕
つらい気持が強いときや、悩んでいるとき、 苦しいときなどは「決断をしてはいけない」 といわれるが、私たちは、そのつらさを何とかしたくて、 焦って、えいと決めたり、決断したりしがちだ。
しかし、そんな心理状態のときは、 実はあまり冷静に物事をみてはいないし、 狭くて、歪んで偏った考え方をしているものだ。 そして、視野が狭くなり、勝手に自分が焦って 「はやく、結論を出さねば…」などと、 自分を追い込んでいることが多く、実際には、そのとき無理に、 あわてて結論を出さなくてもいいことも多いはずだ。
だから、そんなときは少し時間をおいて、 つらさが収まるを待ったり、誰かに話してみたり、 少し気持が楽になってから、もう一度考えてみて、 それから決めても、結論をだしても遅くはない。 気持が落ち込んだり、つらいときには、 ちょっと立ち止まってみよう。 それでも、大丈夫、十分に間に合うから。
■今日紹介した本 ↓ 「上手な「悩みの整理」術」 諸富 祥彦著
例えば、こんなことが書かれています。 1.あなたの「悩み解消法」は間違っている 2.「気持ちの整理」も小さなことから! 3.人間関係はもっと「シンプル」にできる 4.簡単にできる頭のいい「気分転換法」 5.実践・やさしい「自己カウンセリング」法
この本を読んで悩みが消えるかどうかわかりませんが、心が少し ラクになる方法が書いてあると思います。 自分がいつも悩みがちだと思う方は読んでみるといいと思います。
■「ぼちぼち日記」↓ 「この「おことば」の意味、わかりますか?」
歩いていると、いろいろな「おことば」とも出会う。 でも、むずかしい…のもあるんだよね。 私は全然わかりませんでした。
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