ことば探し
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2008年02月04日(月) ■対立は争いではない。対立は、「問題」であり、解決できる。

対立は争いではない。
「自分がどれほど相手を大切にし、思いやりを持ち、
 支援もして、お互いの関係がどれほど絶対的に
 素晴らしいものであっても、対立は起こるのですよ」
とよく講座の中で口にします。(略)

対立は、「問題」であり、解決できる。
争いには、勝つか負けるかしかありません。
対立に対しても、ほとんどの人はまったく同じに対応します。
ときには勝ち、ときには負けを経験し、
そこで求められる戦略は、負けを最小に抑える方法です。

しかしながら、
対立を「問題」として定義すれば扱い方が違ってきます。
問題は解決できるのですから。



出典元 「ゴードン博士の人間関係をよくする本 」
著者名 トマス ゴードン


日本の多くの人は、「対立」に対して、
あまり免疫がなく、他の国の人と比べると、
慣れていなくて、対立を避ける傾向があると
言われるが、確かに、できれば、
「対立」はしたくない気持ちはある。
波風立てたくない、対立するといやだなぁ、と。

しかし、「対立」に対する考え方ひとつで、
この怖れる意識を変えることが出来る。
「対立」=「勝ち負け」とすれば「争い」だが、
「対立」=「問題」とすれば
「解決」できるものになるからだ。

「この件に関して、この問題があるだけだ」
と思えば、その問題を解決する方法を探せばいい。
そして、そのために話し合えばいいことになる。
勝ち負けでなくて、「解決」すればいいのだ。

もっとも、こう思っても…
話し合いや、互いに解決し合うそのやり方も、
あまり慣れてなくて、うまく出来ないのだが…
でも、そう言ってばかりいないで、
「対立」したら、「解決」を目指してみよう。




■「ぼちぼち日記」↓
「なるほど…そうなっているのね、メーカー保証」

メーカーから、調査結果なるものが送られてきて、それを読んだら、
いろいろなことがわかったのでした。なるほどね。


■今日のおすすめ本 ↓
「もっと人間関係がうまくいく心のケンカ術」

ティム・ウルシニー著

著者は、アメリカの臨床心理士であり、コーチング会社も
設立している方。

著者自身も「もめごと」「対決」が小さい頃からかなり嫌いで、
今も好きではないと言います。
また、多くの人も「対立」に弱いと言っています。

しかし、人生から「もめごと」「対立」などは、
どうあがいてもなくならず、どんなに苦手でもなんらかの
形で立ちむかざるをえないのだから、うまく対処しようと
その方法を教えてくれる本です。




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