| 2007年02月12日(月) |
■過度の働きかけは必ず裏目に出るものだ。 |
過度の働きかけは必ず裏目に出るものだ。 (略)
何であれ度を過ぎると、その対極の特質が現れる。 美しくなろうと血眼になる人間は醜いし、 いきすぎた親切は利己的な行為になる。
派手な指導者は安定性に欠けるし、 地味な指導者は自ら売り込もうとする。
こうした行為はすべて不安定な感情からきており、 結果的にますます不安を助長している。
必要以上に他人を感心させようとしない、 尊敬を得ようとしな行動こそが、もっとも、 他人から尊敬を得るものなのだ。
出典元 「あなたに奇跡を起こす小さな100の智恵」 著者名 コリン・ターナー
欲しい反応や、評価が得られないと、 ごり押ししたり、何度もしつこく確認したり、 余計なことを言ったり、自慢をしたり… ついつい、過度な働きかけをしたくなる。 それが、よくないとわかりつつも、 そうせずにおれない心境になってしまう。 働きかけをして、何とかしようと思ってしまうのだ。
しかし、 「過度の働きかけは必ず裏目に出る」 私も、実感としてそう思う。
何でも、必死にやればいいってものじゃないのだ。 必死でやれば、評価が得られるわけではないのだ。 何度も確認しても、安心できるわけでもないのだ。 聞かれもしないのに、やたら強調して主張してみても、 分かってもらえるというものじゃないのだ。 かえって、反感をかってしまうのだ。
そう、わかっていても、何かと 過度に反応したり、働きかけてしまう癖があるので、 まずは、「少し抑えめと必要最小限」 ということを心がけたいと思う。
《読みやすい自己啓発書です。 気軽に読んでみてください。》
■「ぼちぼち日記」↓ 「なぜ…こんなところにこんな銅像が?」
道ばたで見つけた銅像たち…。なぜ、こんなところにこんな銅像が 立っているのか…いろんな、銅像があるものですね…びっくりした り、気の毒になったり、してしまいました。
■今日のおすすめ本 ↓ 「「他人の目」を気にせずに生きる技術」
諸富 祥彦 著 著者は、「孤独力」ということを言っています。 孤独や一人になることは、生きていく上でなにより大切な時間で あると言っています。 孤独や、一人になることを、ただいたずらに恐れず、不安がらずに 自分をしっかりと見すえ、現状を見すえ、自分を持ち、自分と付き 合いそして他人とも付き合うことをわかりやすく教えてくれてます。
やり方(技術)が少し一方的なところもあり、それはどうかな…と 思う部分もありますが、考え方や心理などはよくわかります。 じっくりと読んでみると、得るところが大きな本だと思います。
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