| 2007年01月07日(日) |
■「わかり合えない人とは、わかり合えないままでいい」と認める勇気を持て。 |
「わかり合えない人とは、わかり合えないままでいい」 と認める勇気を持て。
余分な人間関係、無理な人間関係やつきあいを 「捨てる」勇気を持つことこそが、 人生をタフにさわやかに生きていくために 必要なものなのです。(略)
そうです。 人から理解されないことを恐れなくなりさえすれば、 何も怖いものはありません。
出典元 「孤独であるためのレッスン」 著者名 諸富 祥彦
どんなに、こちらが誠意をつくしても、 相手のことを思いやっても、 わかってくれない人は、わかってくれない。 また、どんなに理解しようと試みても、 決してわからない人もいる。 また、わかりたくない人もいる。
わかり合えない人は、世の中には大勢いる。 育った環境や土壌、今の環境や立場が違えば、 考え方そのものが大きく違う場合もあるし、 違う意見を持つし、思いも違ってくる。
どんな人ともわかり合いたいとか、 自分の考えを、みんなに理解して欲しいとか、 自分の思いを全部わかってほしいとか、 そんな期待は、諦めた方がいいと思う。
もちろん、 わかってもらおうと努力することは大事だが、 わかってくれることや、わかり合えることに 力を出し尽くして、疲れてしまい、 本来のやるべきことがおろそかになり、 自分がなくなってしまっては、元も子もなくなる。
自分がやるべきことをやり、ある程度の努力をしても わかってくれない、わかり合えないなら、 「わかり合えない人とは、わかり合えないままでいい」 と、割り切った方が、自分にも相手にもいいと思う。
その分の力を違う方向に向けて、 自分のやるべきことや、もっと大切なことに力を注いだ方が、 結果的に、本当にわかってくれる人や、分かり合える人が 増えていくことにつながっていくと思う。 今、周りにいる人だけが、全てではないと思う。
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