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2006年10月31日(火) ■同じ稽古でも、全力を出すか、力を抜くかによって差がつくそうです。

大相撲でも同じ稽古をしても、
どんどん強くなる人と、脱落する人がいます。
そして、強くなる人と脱落する人では稽古に対する
姿勢が違うというのです。

同じ稽古でも、全力を出すか、
力を抜くかによって差がつくそうです。
十の力があるとして、七分八分しか力を
出さない人は落ちていきます。
十一の力をつけようと頑張る人は、一晩寝ると、
十一の力がついています。今度は十二。
それを繰り返すうちに何十という力になり、
大関や横綱になれるのだということです。


スポーツの世界だけではなく、私たちの、
日常生活でもまったく同じです。
全力投球して、限界を超えようとすると、
次の新たな力がわき出ます。
すべてを一生懸命にやることで、
自分の世界を広げることができます。


出典元 「成功の女神に好かれる人 嫌われる人」
著者名 佐藤 康行


この本では、成功の女神に好かれる人になる
方法を教えてくれるのですが、こう書いてあります。

○成功の女神に好かれる人…力を出し切る
×成功の女神に嫌われる人…自分の力を出し惜しみする


「本気でやれば、もっとできるけど、
 今回はこのくらいいいと思って」
「どうせ、手を抜いてもわからない」
「こんなものでも十分」
などと、思ってやり続けていると、
それが自分の実力となっていくそうだ。
ついには、本気がわからなくなるし、
いつも、半端になっていくというのだ。

自分の力を出し切ることは、
今の実力がわかるので、とても怖いことだ。
それでダメだったら、ショックも大きい。
誰かに「これだけ?」だと思われるのも怖い。
だから、本気でやることや、力を出すことを、
しないまま逃げたりする。

しかし、逃げたら、何も身につかない。
怖いが、自分が持っているものや力を出し切ると、
不思議に次の力がわいてくるものだ。
次の何かがみつかるものだ。
私はこれをとても実感している。

自分の力や自分の持っているものを、
出し惜しみせず、思う存分出してみること、
ある意味で、自分を投げ出してみること、
そういうことにチャレンジすること…
自分を大きくするために、大切なことだと思う。

あるのなら…出そう、実力を…出し惜しみなんかせず。




■「ぼちぼち日記」↓
「やってる、やってる!」


日ハムファンの「はではでPOPの和菓子屋」、今回の日本シリーズ
優勝でどんなセールをやっているか、見てきました。
ちょっと意外でしたが、やってました。



■今日のおすすめ本 ↓
 「開き直れば「強い力」がわいてくる」

大野 裕 著

この世の中、開き直った方が、うまくいく場合が結構 
あるものだと思いませんか?
この本は『上手に「開き直る」と生きやすくなるよ』
と開き直りについていろいろと教えてくれます。

その開き直るコツは、
「うまくいかないことは、考える無駄と、サッと割り切って、
 しまうのです。大切なのはこの割り切りです。
 割り切りさえできれば、軽やかに開き直れます」

やみくもに開き直ればいいってものじゃないですが、
やっぱり適度な「開き直り」は、生きていくのに
大事な「生き方」の一つと思えます。とてもいい本です。




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