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2006年10月18日(水) ■親が子供の心によい種をたくさん播いておくと、

種はたくさん播いておきましょう。
畑に種をせっせと播いておくと何本かの芽を出します。

親が子供の心によい種をたくさん播いておくと、
親がこの世を去ったあとに、子供は思いがけず、
親の播いてくれた種が自分の中で大木に育ち、
実を付けているのを発見することがあります。

そんな時、人は誰でも親のありがたさを、
どんな時より身にしみて感じるのです。



出典元 「シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日」
著者名 鈴木 秀子


私は、両親にとても感謝していることがある。
その1つは、本をふんだんに与えてくれたことだ。

私は、幼稚園の頃から絵本を与えてもらった。
毎月2冊、本屋さんから届くのだ。
それを、楽しみに待ち、読んでもらい、
私も、くいるように何度も何度も読んだ。
その他にも本はふんだんに与えてもらった。
そのことが、今の私のすべての
始まりであったと思っている。

お話の素晴らしさを知り、
本を読む楽しさを知り、
本から学ぶことを知り、
絵本を見て、絵の美しさを知り、
色の素晴らしさを知り、
美術系の学校に入学した。

今の自分の根幹は、間違いなく、
この両親によって植え付けられてできたものであり、
このことに感謝しない日はない。

私の中で、両親が播いてくれた種が、
間違いなく実をつけていると思う。
本当にありがたいことだと思っている。





■「ぼちぼち日記」↓
「おやっ、これはなんだろう?」


道ばたで見つけた、「おやっ、これはなんだろう?」と思ったもの
たちシリーズです。そう思うものがいっぱいあるものですね。



■今日のおすすめ本 ↓
 「親が変われば子は変わる!」

濤川 栄太  高橋史朗著

著者は、こう言っています。
「子供をより良く変えたいなら、親自らが自ら渾身の力で、身も心
 も惜しまず変える実践から、その一歩を踏み出さねばなるまい」

例えば、こんなことが書かれています。
1.子供たちはなぜキレるのか
2.混乱の元凶は、戦後社会の「自由」のはき違え
3.こうすれば登校拒否は解決できる
4.教育に関わった私の心象風景
5.いまの教育に決定的に欠けていること
6.キレる子供に、親は何ができるか
7.キレる子供に、教師は何ができるか
8.日本の母性が危機に瀕している
9.立ち直った!感性教育とカウンセリングの現場から

子供、親の心理、周りの環境の対応の仕方、子供との距離の取り方
など、親が親として知っておくべきことや考えるべきことが、わか
やすく、びしっと書かれている本です。
子育てや教育に興味ある方に、現在親業をしている方にとてもおす
すめの一冊です。



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