| 2006年06月28日(水) |
■フィードバックは、「+」「−」「+」のサンドイッチ話法で伝えます。 |
会議での反対意見、仕事の成果や提案への フィードバックは、「+」「−」「+」 のサンドイッチ話法で伝えます。
まず、賛成できる部分(プラスの評価)を伝えた上で、 反対意見(マイナスの指摘)を表明します。 そして、建設的な議論や具体的な改善につながる、 プラスのコメントで締めくくります。
最初の「+」をおざなりにしては、 次の「−」も聞いてもらえません。 賛成できるところを見つけて、必ずそこから 切り出しましょう。
出典元 「15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術」 著者名 大串 亜由美
例えば、こんなふうらしい。
仕事上では… 「わかりやすくまとまっていたと思います。 いいアイディアです」(+の評価) 「しかしながら、このアイディアを実現するには、 ○○と○○が必要になると思いますので、 それを、もっと議論して行きましょう」(−の指摘) 「でも、いいものができそうですね。 いっしょにつめていきましょう」(+のコメント)
家庭では 「あなたの○○の意見は正しいと思う」(+の評価) 「でも、△△については、私は違う意見を もっているの。だから聞いてほしいの。」(−の指摘) 「でも、あなたの意見もよくわかったわ。 これからは注意するわね」(+のコメント)
この本では、 攻撃モードの反論や、「−」からの反論は、 相手からより大きな反論を招くだけで、 交渉事はうまくいかないと言っています。
「サンドイッチ話法」…覚えておいて 損はないと思いました。

■今日のおすすめ本 ↓ 「話し方! こう変えればうまくいく パワートーク36の技術」 ジョージ・ウォルサー 著 著者は、ビジネスコミュニケーションで幅広く活躍している世界的な権威。 言い方一つで、相手の対応が違ってくると言うことを一つひとつ事例を あげて、ていねいに教えてくれます。
例えば、こんな事例です。 「イライラさせられるな。何度も説明したのに、まだわからないのか?」 この言い方を、こう変えてみるとどうでしょう。 「お互い言っていることが理解できないと、イライラするものだね。 どのあたりを、もう少し詳しく説明したらいいかな?」 どちらが、相手が冷静になり、協力的になるでしょう?
とても実践的な事例が多くとても参考になります。 何かを言うとき目線を変えるみる、言い方をポジティブに変えてみる、 そんなヒントがいっぱいの本です。

■「ぼちぼち日記」↓ 「木たちの頑張り」
この頃、木が気になって仕方がない。ウォーキングをしていると、 とても目につくのだ。町中で頑張っている木たちの写真などです。
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