| 2006年03月28日(火) |
■友人は少なくてもいい |
人間関係が「豊か」であるというのは、 量の問題ではない。
友だちがたくさんいるかどうかではなく、 その友だちとの関係の質が問題なのである。
資金のあるうちは人が寄ってきて 派閥を築ける政治家も、 ひとたび問題を起こして失脚すれば、 もう誰もついてこなくなる。
それと同じで、 自分がピンチのときにこそ、 その人間関係の質が 明らかになるものなのである。
出典元 「こころがホッとする考え方」 著者名 すがの たいぞう
「たとえ仲のいい友だちが千人いると豪語する人でも、 実際のところ、真に自分を理解してくれる人は、 ほんの数人というところであろう。 だから、「友だちがたくさんいます」と言う人と、 「友だちは数人しかいません」と言う人の間に、 決定的な差はないのである」 と、この本では言っています。
今どきの10代は、2〜3回くらい 顔を合わせると「親友」と言うのだそうだ。 知り合い=親友という感じらしい。 そしてそれが多いほどいいそうである。 (こんな10代ばかりでないと思うが…)
友人は確かに、大切である。 しかし、友人が多いことを自慢したり、 それで人間関係が豊かだと思う前に、 自分がピンチなときに、 誰が助けてくれるか、そんな人がいるか、 考えてみた方がいいと思う。
また、友人がピンチになったとき、 自分がその友人を助けることができるか、 逆からもみてみるといいと思う。
そして、互いに助け合える友人なら、 それは敬意をこめて大切にしたい…と思う。

■今日のおすすめ本↓ 「ゴードン博士の人間関係をよくする本」 トマス ゴードン著
リーダー、親業、教師などの、訓練プログラムを開発している 臨床心理学者の著者が教えてくれる、人間関係をよくするための本。 すべての人間関係をどうしたらよくできるか、うまくいかない人間 関係を修復するには何ができるか、またそのための、「聞き方」 「話し方」などを教えてくれます。 例えばこんなことが書かれています。
◎戦うか、逃げるか、従うか…権力への3つの対処法 ◎結婚における2種類の暴力 ◎親子の対立は悪いことか ◎親子関係改善のためのプログラム ◎人間関係をつくる聞き方、こわす聞き方 ◎12種類の「うまくいかないフィードバック」 ◎聞き方の5つのツール ◎問題を解決する話し方、悪化させる話し方 ◎「あなたメッセージ」から「わたしメッセージ」へ ◎対立を解決するための6つのステップ

■「ぼちぼち日記」↓ 「運のよい人と悪い人の違いはどこにある?」 「運」は自分でつくっていけるか、運がいい悪いは何か あるのか…そんな「運」を科学的に分析した本の紹介。 興味深い実験のことなど書いてます。
「ぼちぼち日記」はココをクリック
■アファメーション毎日変わります! 自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか? 現在700個弱のアファメーション登録しています。 「http://www.kotobasagashi.net/」 ■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 → 購読申込み ■「ことば探し」HP→ http://www.kotobasagashi.net/ 来てみてくださいね。
|