「だめな叱り方」
●「だめ、だめ」しか言わない ●言い訳も聞かずに頭ごなしに叱る ●なんで叱るのか理由を言わない ●くどくどと同じことを繰り返す ●どうでもいいことを針小棒大に叱る ●「わかったか!」のダメ押しを言う ●行為を叱らないで人柄・人格を叱る ●権威をカサに着て叱る ●過去のことを持ちだして叱る ●時を場所を考えないで叱る ●自分の好みに合わない人だけを叱る ●自分の保身のために叱る ●叱った後も不機嫌な顔をしている ●叱りっぱなしで後のフォローをしない ●自分の感情処理の道具にして叱る
(●は見やすくするために付記)
出典元 「叱り方・ほめ方・教え方100の鉄則」 著者名 高嶌 幸広
この本では、 「叱る」ことと「怒る」ことは違うと言っています。 (詳しくは、「ここをクリック」) そして、上手に「叱ること」こそ、 相手を伸ばし、信頼関係を築く基礎となると 言っています。
さて、それでは「いい叱り方」とは?
◎叱る目的がしっかりしている ◎叱ったあとの結果が予測できている ◎何を叱っているのか対象行為を明確にする ◎叱る理由をはっきり伝える ◎行為を叱り人柄・人格を叱らない ◎権威の力を借りずに自分の責任で叱る ◎その場その場で即座に叱る ◎「一時に一事」で他のことを持ち出さない ◎他の人と比較して叱らない ◎だらだらと叱らないで短く簡潔に叱る ◎誠実な気持ちで公平に叱る ◎感情的にならないで冷静に叱る ◎叱った跡をとどめない ◎部下の変化を見守り成果が出ればほめる ◎叱られる側の気持ちになって叱る
(◎は見やすくするために付記)
わかっていても、なかなかできないこと、 多いですけど…参考にどうぞ。

■今日のおすすめ本→「人間関係と人生にキレない方法」 本多 信一 著
例えば、こんなことが書いてあります。 ●たいていの人々には被害者意識はあっても加害者意識はなく、 それが人をイラつかせる ●自分の「キレるパターン」を知れば人生に危険が少なくなる ●生きている限り「心配事」はなくならないのだから、 何が起ころうと受け入れよう ●孤独でキレそうになっても、何とか自力で人生開拓をする よりないと知るべき
この本は、自分の中の攻撃性、暴力衝動に恐怖した体験を 持つ老若男女、ひそかに「キレてすべてをダメにしたら…」と 心配する方々に読んで欲しいと言うことです。
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