| 2005年12月12日(月) |
■この「とりあえずビール」は、万事に共通する |
レストランなどに行って、周囲の客を見るともなく 見ていると、ある共通店に気づくことがある。 それは、どのグループも異口同音に 「とりあえずビール」と注文することである。(略)
まず、とりあえずビールと注文してから、 メニューをためつすがめつ眺めて、 じっくりとつぎの注文を考えているのだ。(略)
この「とりあえずビール」は、万事に共通する 考え方なのではないだろうか。 難しいことは後回しにして、じっくりやることにして、 とりあえずは着手してみろという考え方に 通じると思うからである。
人間関係などでもまずい事態になってしまったとき、 それを打開するために、この考え方が使える。 私たちは、生きている間に大勢の人間と出会う。 中には、どうしても好きになれない人もいるだろう。 そういうときは、相手のいいところを一生懸命 見つけることも大事だ。 しかし、そのためには相手を毛嫌いしてそっぽを 向いていたのでは、見つけるきっかけもつかめず、 関係はどんどんまずくなるばかりだ。
そのとき、 「とりあえずあいさつ」というのはどうだろう。
出典元 「物事、難しく考えることはない」 著者名 井浦 康之
また、こんなものいいと、この本には書いてある。
「難しい問題に直面して、ちょっと時間と手間が かかりそうだと思ったら、 「とりあえず寝てしまおう」というものいい」
勝手に、 「とりあえずビール理論」と名付けてみた。 何となく、さらりと行動に移せる気がして、 私は、かなり好きな考え方である。
さらりとやり始めてみてから、 考えてもいいことは多いと思う。 そう、とりあえず、やってみてから…
最初にできるかできないかをむずかしく 考えて何もできなくなるより、 とりあえずやってみた方が、 正確にできるかできないかも分かるように思う。
「とりあえずビール理論」どうだろうか?
■今日のおすすめ本→「楽天主義セラピー」 リチャード・カールソン著 「この本は、 しょっちゅう憂うつな気分になる人、 悲しみから抜け出せない人、悲観的な見方をしがちな人、 よく不幸せになる人、みじめな気持ちになっている人、 人生の贈り物のありがたさをわからない人、 もしくはたんに気分がよくなりたいと思っている人のためのものです」 ストレス管理コンサルタント著者は言っています。 ■「ことば探し」HP→http://www.kotobasagashi.net/ ぜひ、一度来てみてくださいませ。 ■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。 →購読申込み ★メールマガジンコンテストへの投票のお願いとお礼★ 「第2回 まぐまぐBooksアワード」への投票とあたたかい感想、本当に ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。 ところで、投票した後に、なにやら「あやしい女子高生」が出てくる ようですが… あの〜あれは、私の高校時代の姿ではありません(笑) 何人かの方から「本人の高校時代の姿か?」と問合せがありました、 が…非常に、残念ながら、まゆ本人ではありません。すみませんっ。 まゆは、もうちっと…ばかり…老けてます… がっかりせずに、引き続き、投票して頂けますと嬉しいです。 投票はコチラから↓ 「http://books.mag2.com/dynamic/m/0000158973/index.html」
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