| 2005年06月26日(日) |
人づきあいのヘタな人は、相手を否定的にとらえる傾向があり、 |
ニューヨークにあるロチェスター大学の 心理学者ミッチェル・ウィッテンバーグは、 「社会的スキルと社会的知覚」という 論文の中で、
人づきあいのヘタな人は、 相手を否定的にとらえる傾向があり、 それゆえ、自分の孤独感も 強くなるものだと指摘している。(略)
ウィッテンバーグ博士によると、 他人に対してネガティブな感情を持つ人は、 平均的な人より 30%近くも多く寂しい思いをするそうである。
他人のことをすぐに嫌いになる人は、 たいてい自分についても不満が多くなる。 それゆえ、寂しさを感じやすくなるのだろう。
「「場の空気」を読む技術」より 内藤 誼人著
30%近くも多く寂しい思いをする… という感覚が、よく分からないが、 なんとなく、なるほど、 そうかもしれないと思う。
他人に対するネガティブな感情は、 決して心地いい感情とは言えないし、 いつも、そんなふうにとらえる 自分が嫌になることもあるし、 あまり、そうだと、回りの人に、 あたたかく受け入れてもらえなくなる。
だから、きっとどんどん 寂しくなっていくのだ。 つまり悪循環なのだな。
この本では、そういう人に向かって、 「何でも悪く解釈するのをやめて、 相手を否定的に見るのをやめよう」と 言っている。
でも、たぶん… その方がいいとわかっていても、 なかなかその癖は直せないのだ… それも、寂しいことの1つであるなぁ。
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