| 2005年06月16日(木) |
人を信じたいのであれば、 「その人を信じる」のではなく、 |
人を信じたいのであれば、 「その人を信じる」のではなく、
「その人を信じようとしている、 そんな自分自身」を 信じるということです。
信じられるか信じられないかの 基準を相手に置くのではなく、 自分自身に置くことが、 自分を信じることなのです。
「わくわくする自分に出会う本」 柴崎 嘉寿隆著
これは、主体性はすべて 自分自身にあるということだと思う。
人に「裏切られた」と言うのは簡単だ。 しかし、本当にその人は裏切ったのか?
こちらが、勝手にこういう人だと思い込んで、 その思い込んでいたことと、違ったので、 「裏切られた」と思っていることはないか… その人は、「もともと、ただそういう人」 だったのではないのか? それを、勝手にこちらが信じたのでは ないのか…
人を「信じられない」と言うのも簡単だ。 しかし、何をもって、信じられないのか、
自分の持っている偏見や思い込みから、 はずれているので、信じられないと 言っていることはないか… 自分と考え方は違うけれど、 もしかしたら、本当には 「信じられる人」かもしれないのだ。
つまり、信じるとか信じないということに、 自分の考え方や思い込み、偏見が どうしても入ってしまうということだ。
そうであれば、やはり、自分で 「信じることも、信じないことも」 主体性を持って、自分で判断するしか ないのではないか…
その人を信じた自分に責任をとるか… その人を信じた自分を信じるか… そういうことのような気がする。
■今日のおすすめ本→「「思いこみ」に気づく心理学」 マシュー マッケイ , パトリック ファニング 著 自分の癖、思い込みなど、みつめて見たい方におすすめの本です。 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」毎週火曜日UP→ 今週のテーマ:『電話やメールの考え方』 ■ぼちぼち日記→今日は「ゴキブリの速度」について
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