| 2005年04月19日(火) |
「自分以外はみんなすばらしいことをしている」 |
「自分以外はみんなすばらしいことをしている」
他人はみな思いどおりにやっていると信じこむと、 今度は自分のアラを限りなく探しつづけることに なりかねません。
そして、私たちは、包み紙にケチをつけて、 なかに入っている贈り物を楽しむゆとりもないように、 本当の自分を評価するゆとりもなくしてしまうのです。
■「ハッピーエンド・コンプレックス」より■ リー・モリカル著
自分以外は、みんなうまくいっていて、 楽しそうに見えることがある。 「いいなぁ、羨ましいなぁ…」と思わず、 立ち止まってしまう。
切ないが、そう思うときはある。 自分の今と比べてしまうのだ。
そして、自分の力のなさや、いたらなさ、 運のなさを、しみじみ感じるのだ…
しかし、そんなときは じたばたしても仕方がない。 今、ないものはないし、 手に入らないものは、手に入らないのだ。 いたずらに、自己憐憫におちいっても どうにもなりはしない。
これが、今の自分だと開き直って、 自分の持っているものの良さを数えるしかない。 私には、これがある…などと、 強がらねばならない。 そして、元気に今の自分に戻らねばならない。 少しばかり負けた気分を持ちながら…
■ことば探し」ホームページ→ http://www.kotobasagashi.net/ ■今日のおすすめ本→ご主人の本当の気持ちを知りたいときに読む本 「「妻に異議あり―男の離婚」 ■男女の違い「今週のああ…違うのね」UPしました→ 今週のテーマ:『男と女「悩みや、問題解決の対処方法は全く違う』
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