| 2005年04月01日(金) |
「いつか死ぬからこそ、何かやろうと思う」 |
「いつか死ぬからこそ、何かやろうと思う」
私たちはいつか、死ぬ存在です。 私たちの人生は有限です。 私たちの時間は限られています。 私たちの可能性は制約されています。
こういう事実のおかげで、 そしてこういう事実だけのおかげでそもそも なにかをやってみようと思ったり、 なにかの可能を生かしたり実現したり、 成就したり、時間を生かしたり 充実させたりする意味があると思われるのです。
■「それでも人生にイエスと言う」より■ V.E.フランクル著
どうせ、死ぬのだから、別に何もしなくてもいい。 どうせ、死ぬのだから、何をしても無駄だ… この対極にある考え方である。
どちらの考え方を持つかは、その人の判断による。 この考え方の違いは大きい。
どちらの考え方が自分にとって 真実に近いか、力になるか…
私は、このことばから、 どうせいつか死ぬのだから、 今何でもできることをしようと思える力をもらう。 私にとってはありがたいことばである。
(※この本を書いたフランクルは、 アウシュビッツ強制収容所を 体験した心理学者である。 詳しくは「それでも人生にイエスと言う」をどうぞ)
■「ことば探し」 ■今日のおすすめ本→「寝たもの勝ち」 ■「おすすめ本」があったらぜひ教えてください。読んでみますので。→「おすすめ本」
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