| 2005年03月16日(水) |
私たちは、自分の気持ちを直接的に表現しなくても、まわりの人が察してくれるだろうと期待する傾向があります。 |
私たちは、自分の気持ちを直接的に表現しなくても、 まわりの人が察してくれるだろうと期待する傾向があります。 悩んでいるときには、とくにその傾向が強くなります。(略)
親しければ親しいほど、その気持ちは強くなります。 何も言わなくてもわかってもらえる関係こそが、 夫婦であり、親子であり、友人なのだとまで 考えたりもします。
しかし、人の気持ちはそう簡単に わかりあえるものではありません。 どうしても意識のギャップが出てきます。
そうしたときには、やはり素直に自分の気持ちを 伝えた方がいいでしょう。
「こころが楽になる人間関係のヒント」より 大野 裕著
言わなくてもわかってくれたら、ありがたいと思うが、 そんなことは恐らく不可能だ。 人は、それほどにまで余裕はない。
「わかってもらえないことの方が多い」と 思っていたほうが、気が楽だ。 「わかってくれない」とブツブツと言っているより、 ずっと、気が楽だ。
そして、どうしたら「わかってもらえるか」を 考え、手を変え品を変え、 いろいろとやってみればいいのだ。 「わかったもらうためには」やっぱり 時間も手間もかかるものだと私は思う。 簡単には「わかってもらえない」と思っている。
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