| 2005年03月06日(日) |
私のことかまってよ、心配してよ。気を使ってよ。 |
私のことかまってよ、心配してよ。気を使ってよ。
そんな女はヤツデの葉っぱに 水あめをつけたみたいにベターッと重いのです。 愛のルールの基本は、いかに相手に心配をかけないか。
愛しあっている相手だからといって、 土足で踏み込んではいけません。 けじめある関係の中でこそ愛は育つのです。
「愛の話 幸福の話」より 三輪 明宏著 集英社
私は、 「私のことかまってよ、もう少しは気を使ってよ。」 と、日々思っているので、 きっと、ヤツデの葉っぱに水あめが 半分くらいついている重さの女だろう…かな、 などと、しばし思ってしまった。
しかし、愛する人たちに 「心配はかけたくない」と思っていて、 かけないように、いつも心している。 両親にも、兄姉にも、隣人にも、友人にも、仲間にも、 「心配だけはかけたくない」のだ。
心配かけないために「頑張る」と思う。 精いっぱいやると思う。 そしてこれが、私が与えうる、愛する人たちに対する 「愛」の形だと自分で思っている。
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